音楽

なぜかスティビーワンダーが聞きたくなる

テレビで最近聞いたわけではない。なぜかスティビーワンダーが聞きたくなった。 (訂正 テレビで見ていたらビールのCMで使っていました、無意識に聞いていたので聞きたいと思ったということです。) 確かどこかにベスト盤が、?。 先日引っ張り出した10年以上前…

年末はユーミン

70年代から90年代まで、年末にユーミンのアルバムを購入していた。 90年代から2010年代まで懐メロとしてのユーミンを追いかけていた。持っていたレコードをすべてCDに買い直した。そして、2010年代からのベスト盤はすべて購入した。何より心をくすぐったのが…

ストレス解消にクイーン

今週も職場で年下の上司からネチネチと苦言。 「そういう言い方が良くない」と反論したのでますます怒らせてしまった。(汗)帰宅してチューハイ飲みながらHDDの音楽を聞くことに。 今回は70年代80年代のユーミンという感じではない。週前半は70年代のピンク・…

ビートルズはクラシック

先日、Eテレでこんなのをやっていた。 ビートルズがクラシック音楽を、というテーマだが違う。 ビートルズはロックにクラシックを混ぜてしまうほどの天才なんだよ。それも当時20代である。 逆に彼らは解散したあとは、正道のポップスになっていきビートルズ…

金曜日はオフコースを

昨日の休日を挟んでの金曜日である。いつもの金曜日より少しは楽かと思いきや。 1日分の業務が余分に乗っけられた感じ。ちっとも楽ではない。 さらに午後は会議が重なり、その会議で「年度末の提出書類」の項目の多いこと。たいして仕事をしていないのにぐっ…

ジェフ・ベック死す

ジェフ・ベックが死んだそうである。 ヤフーニュースでは死因についてあれこれ書いていたが78歳はまあ平均的寿命ではある。 昭和のロックファンにとっては3大ギタリストは必須である。なんだけど、私は3大ギタリストを語るには少し若い、そして少し浅い。そ…

毎日無駄遣い、でもユーミン

本日発売のユーミンのニューアルバム、とはいってもベスト盤。 帰宅したらポストに入っていた。 すでに3枚組のベスト盤は2つ持っている。最初は買わないつもりでいたが「デジタルリマスタリングをやり直した」「松任谷正隆やユーミンが新たに音を入れた」と…

オリビアを聴きながら

オリビア・ニュートン・ジョンと次元大介の声優が死亡したというニュース。 次元大介は小林清志89歳だそうだ。 私ら世代は小学生ぐらいのときにルパンアニメが始まったジャストミート世代である。最初は土曜日だったかな、その後夕方に再放送だったかな。と…

ザ・ウォール

どうせ自分が悪いのだけど、いちいち嫌味を言うやつが少なからずいる。 今日は、、、もうやめた、思い出したくもない。 帰宅するとポストに海外からの郵便。開くとCD。 1970年代末のピンク・フロイドの名盤、ザ・ウォールである。デジタルリマスター盤を輸入…

電力逼迫

しつこいようだが、、(笑) 我が家はオール電化ゆえ電気を止められては困る。それなのに電気料金値上げの文書が届いた。 、停電も値上げも困るのである。深夜電力の値上げも困る。何度もここで書いているようだが、停電を避けるためにも電力の安定供給をする…

松田聖子が好き

松田聖子は私とほぼ同じ年齢である。80年代は夢中になっていた。大学で雰囲気がよく似た後輩を好きになったり、LPレコードを買ったり。ようやく普及しだしたホームビデオに松田聖子のシーンだけを録画したり。 突然の結婚妊娠で夢から覚めてしまった。その後…

Queen - We Will Rock You

コロナ対応の仕事が膨らんで、疲れ果てて帰宅した。 木曜日のテレビは最悪、お名前以外にみるべきものもない。というわけでPCオーディオで音楽を聞くことに。今日はQueen にした。 1時間ぐらいでHDDの次のフォルダーへ。それが吉田拓郎のライブだった。 吉田…

ビリー・ジョエル、AKB

BSでビリー・ジョエルのライブをやっていた。 1990年ニューヨークということ、まだ毛がふさふさの全盛期のビリー・ジョエルであった。残念ながら当時ニューアルバムを出していた関係なのかスーパーヒットの演奏は限定的だった。 この時期はまだフレディは生…

今日の無駄遣い

コロナがいよいよ迫ってきた。 関東ではマンボウが決定されそうだ。 おかげで今日も職場では余分な対策会議、明日から勤務時間も変わるそうだ。まあ、ここは「一所懸命対応してまっせ」というスタンスでいたほうが大人である。間違っても「アホはかかるけど…

太田裕美が好き

私のようなおっさんになると無理して「あいみょんがいい」などと言ってもどっか無理がある。 ヒット曲はそれなりに聞いていてもB面やアルバム曲となると、、である。 全部が好きというのはどんな人でも数人のアーチストしかいない。 アルバムをまるごと何度…

竹内まりやがききたい

90年代の350万枚セールスしたインプレッションを持っている。 竹内まりやが聞きたいと思うとこれを聞いていたわけだが。 このベスト盤のよくないところが1枚であること。 後でわかったことだがレコード会社移籍の問題もあってか初期のヒット曲がない。 00年…

吉田拓郎

ニュースはどのチャンネルも似たようなネタばかり。 年度末で忙しかった週末、テレビで癒やすことはできそうもない。 ハイレゾ再生用PCでチョイスしたのは吉田拓郎ベスト。 イメージの詩や旅の宿を聞いてジーンとしていた。 吉田拓郎は神様である。 結婚しよ…

NHKユーミン

NHKでユーミン特集。 最近のオンエアでは紅白前後の話。 BSでは苗場ライブ。 私は中学生の頃からユーミンを神と崇めている。 彼女の言うことは絶対なのである。 ところがである。 1990年代後半から懐メロ歌手になってしまった。 ヒット曲がない。 だからユー…

ウィーン、ニューイヤーコンサート

現在、NHKEでオンエアしている。 個人的にはヨハンのワルツが好きなんだけどヨーロッパ人はポルカが好きらしく、いつもちょっとがっかりする。 実は鉄腕ダッシュを見ていたのだけど嫁さんが「やってるよ」と教えてくれる。 コンサートは後半戦だった。 する…

70年代のピンク・フロイド

今週から新しい仕事が加わり肉体的にはギリギリセーフだがストレスは倍増している。 18時前には帰宅して冷蔵庫にあるタッパーに入った数日間のおかずのカスを肴に缶チューハイ500mlを。 いつもなら350mlを追加するところだが珍しく早めに酔った。 オーディオ…

ストレスたまりまくり

職場で特に大きな失敗はしていないのだけど、小さいことをチクチク言われている。 たいていは自分が悪いわけで受け入れるしかないのだけど、ちょこちょこ「えっ、どこがおかしいのか」と思える事案がある。 「○○ですから」と高圧的に言われるのだけど社会通…

クラシックコンサート

仕事の関係で親子で楽しむクラシックコンサートみたいなイベントにかりだされた。 バレーボールコート1面程度の小体育館みたいなところに小編成ではあるが地元のオーケストラがやってきた。 親子で楽しめるということで曲目はポピュラークラシック。 なんだ…

今日の無駄遣い、クイーン

クイーン.ジュエルズは随分昔にレンタル落ちを購入して楽しんでいたが 最近突如再生不能になる。 データを探せば出てくるのかもしれないがここは一つ、購入を決意。 ジュエルズを検索していると高評価でぶつかるのがこのDVD。 Greatest Video Hits [DVD] [Im…

今日の月と無駄遣い

というわけで16夜である。 本当は こんなのを撮りたかったがなんと30分も羽田アプローチがない。 空港を閉鎖したのかと思った。 私がカメラを持って構えるといつもこういう仕打ちである。 あー寒い、と風呂に入ったところで『ピンポーン』。 宅配便である。 …

20周年、倉木麻衣、いきものがかり

有料放送で倉木麻衣20thスペシャルを観た。 それほど好きなアーティストではないのだけど嫌いでもない。 20年前のライブ映像から始まるのだけどとにかく美しいのである。 最初の何年間かはかわいい感じなんだけど20代中盤以降美しさがすごい。 スタイルも素…

冬の女王と地震

帰宅してニュースを見ていたら、ニュースは早々に終わってしまい歌番組に。 チャンネルを変えようかと思っていたらいきなり聞き慣れたイントロ。 冬の女王と言われる??広瀬香美の登場だ。 あのバブル期のスキーブームにいた人なら広瀬香美の音楽は、、である…

風邪ひきとミーシャ

土曜日はイベントのため休日出勤。 駐車場係などおおせつかったが、体調悪く 同僚の人たちから帰ったほうがいいとすすめられて昼過ぎに帰宅した。 高熱が出ているわけでもなく、食欲も普通にあるが定期的に襲うセキが体力を消耗している。 寝ているときも3時…

豪雨災害と森高千里

昨日も書いたがひどい雨だった。 私はクルマを持っているのにバイクで移動という運の無さ。 所有の古い安物のかっぱが機能していて衣服を濡らさなかったことが幸い。 今日も今週の疲れで昼間もずっとベッドの上だったが 特に発熱などの風邪の症状が出なくて…

ようやく秋っぽく音楽を

先週あたりから映画のボヘミアン・ラプソディやクイーンのライブを 帰宅してから缶チューハイ飲みながら聞いている。 さらにBSで松田聖子のライブ、小田和正のライブを録画。 ほとんどが70年代から90年代初頭、ほぼほぼ昭和の音楽である。 もういい歳の…

あゝ青春、吉田拓郎

吉田拓郎の名曲は多々あるが、私の好きな曲の一つ。 先日もここで書いたが1975つま恋でもオープニングにチョイス。 その後の大きなコンサートでもオープニングに使われた。 拓郎も好きな曲なのだろう。 ところがである。 この曲は拓郎の作曲ではあるが彼のオ…