ビートルズはクラシック

先日、Eテレでこんなのをやっていた。
ビートルズクラシック音楽を、というテーマだが違う。
ビートルズはロックにクラシックを混ぜてしまうほどの天才なんだよ。それも当時20代である。
逆に彼らは解散したあとは、正道のポップスになっていきビートルズ時代のチャレンジングな音楽は出てこなくなる。20代だからこそできたことなのかもしれない。

今週は仕事でも色々あってしんどい1週間。仕事を辞めようかと思っている。
果たしてプー太郎になっていいものなのか。すでにうつ病だな。
というわけで、疲れた心身にビートルズの音楽がしみるのである。
19時ぐらいから聞き始めた。アビーロード、レット・イット・ビー、ホワイトアルバム、と後期の名盤をつつけて聞いた。
少し心が落ち着いたかな。

そういえば、先日百里に嘉手納のF35が来ていた。仕事の切れ間があったので、半休もらって百里に駆けつけた。平日でもかなりの人がいた。
米軍F35は豪快な爆音で上がっていった。少し心が落ち着いたかな。