作業員の汗、花火玉が落下し弓道場全焼

作業員の汗が打ち上げ失敗の原因か 花火玉が落下し弓道場全焼
というヤフーニュース。

なかなかインパクトのあるニュースだった。事件は映像とともに広まったので印象もあった。突き詰めていったら人為的、それもかなり原始的な原因と聞いて驚いた。花火大会の打ち上げも今やデジタルを使う時代、作業員の汗まではAIでも特定しなかったのだろうね。

富山の行方不明の幼児、海面で見つかる
まだ特定されたわけではないが、そういう結末になるのだろう。
ポイントはよくあの小さな遺体が見つかった、ということだろう。時間も経っているし腐食も進んでいただろうし、それも用水路ではなくて大海原で見つかったのである。親や親族の思いが神様に伝わったとしか思えない奇跡である。
記事を鵜呑みにする限りでは、誰にも落ち度がない。ほんの少し目を離したというのは結果的には重大な落ち度だが責任をとうほどでもないだろう。この幼児の運命としか言いようがない。

保育園バスで幼児熱中症で死亡
これもだれが悪いと責任を追求することも可能なのだろうが、だからといって死んだ命は戻ってこない。悲しい事故である。親がパチンコ中に、という事案と違って悪意のない事故だけに悲しい。ニュースを見れば「保育園がちゃんと確認していれば」とみんな言うのだろうが。我が家の近所の保育園だが、経営陣に保育士や教員はいない、ビジネスとしての保育園である。さらにこの経営陣は近くに老人ホームの経営もしている。だから悪いとは言わないが、経営陣が子どもたちの動きに注意すべきなどの指示を若い保育士たちに言うことはないだろう。雇われ園長が責任も丸投げされているわけで。老人ホームも保育園も需要が大きく、もともと関わりのない人が経営に乗り出すことも多いのだろう。
落とし穴があるとすればそんなところなんだろうけど、この程度の理論でなんとかなるとも思えないのが辛い。

「ネットゲームは1日60分まで」香川県の条例が合憲

それは違憲であると、同県の元高校生が県を相手に損害賠償を求めていましたが、高松地方裁判所は「条例は合憲」として、元高校生の請求を棄却しました。
というヤフーニュース。

ツッコミどころ満載のニュースなんだけど。どこからツッコもうか。

ポイント1 謎の元高校生
なぜ元高校生なのだろうか。時系列から訴訟になったときが高校生だったからか。
そもそも元高校生とはおかしい言葉で国民の1億人以上が元高校生になるわけで。成人男性としても6000万人、そこまで絞り込みたくなかったのか。ここからこの事件は意味不明なのである。

ポイント2 何が不満なのか
多分60分が不満なんだろうね。90分なら良かったのかね。
もうここまで来るとアホな小学生と親の会話である。

ポイント3 何が問題なのか
多分「〇〇の自由」とか錦の御旗をふりかざしていると思うのだが。アホな小中学生にゲームを自由にやる権利」などある訳がない。順不同だが、勉強をしなくなり成績ダウン、目が悪くなる、依存症になり精神的に不安定、人間関係がゲームを介してしかできない、成長期の極端な運動不足でよく見るオタクの体型、ゲームへの依存度から社会生活に支障、とゲームをやる権利の反対側は悪い話のオンパレード。

ポイント4 たかが子供のゲーム規制に裁判所が合憲判断
実はこれが大きい。本来裁判所は〇〇の自由を擁護したがるところだが、今回は見事に「ネットゲームは1日60分まで」を認めた。裏を返せば、この問題は裁判所を動かすくらい切羽詰まった問題ということ。ゲーム機、スマホ、ノートPCなどは子供への合法麻薬ということなんだ。すでに麻薬と同じくらいの犠牲者が出ている。

ポイント5 政府が加担している
さらに問題なのは国が率先して子供全員にPCを配っているという事実、2年目の今でも目が悪くなったという事例がものすごい数出ている、のだけど都合の悪い真実は公表しないね。公表する頃にはひどいことになっているわけで。国はどこまで子供や学校をダメにしたいのだろう。

ドッジボールは人間狩猟ゲーム

必死に逃げ回る人間を的にするドッジボールは「人間狩猟ゲーム=弱肉強食思想」の教育だと断言できる
というヤフーニュース。

先程のワイドナショーでも地上波はがんじがらめでなどという意見が。ちょっと前に手品は他人を欺くなどと言ったり、リアクション芸人が痛がることを喜ぶのは良くない、とかこれまでの流れを全否定するような話が続いている。
学校でもあだ名はだめから始まって、男女問わずさん付けしろとか、男女同じ水着や制服にしろとか。運動会で赤白に分かれて点数を競い合うのはおかしいとか。今回の記事はドッジボールだって。
まあ、頭のいい人権派の人達の言うことに間違いはないのだろうけどね。間違っていないから正しいというのも違う気がするわけで。この先に待っているのはスポーツの全否定だ。そもそもが世の中の殆どのゲームや仕事は勝ち負けを競うわけで。その大元にあるのは闘争本能、狩猟本能なんだよね。多分ドッジボールは良くないと言っている人たちは子どもたちが大好きなテレビゲームなどを見たことがないのだろう。多くが敵を倒して点数やアイテムを取るゲームなんだよね。もともと人間、もしくは多くの動物が持つ本能だと思う。
闘争本能を抜き取った大人は給料は上がらず望まない部署に回されて不遇な人生を歩むことになる。そこにもとどまっていられなければフリーター、さらには無職、その先は…である。好きな人と結婚するのだってある意味闘争なんだけどね。

温度の変化や気圧の変化で体調が悪くなる、という病気があるそうだ。
そもそも日本には四季があり冬と夏とでは全然違う気候だし、天気が変化すれば気圧も変わる。特に春と秋は低気圧が発達しやすく気圧の変化も大きいのが当たり前だ。そんな日本に生まれ住んでいて気圧の変化で体調が悪いと仕事や学校を休むというのもなんだかなあ。そういう人は沖縄近辺の離島にでも移住してのんびり暮らすのがいい。ここ20年の都会の異常な気象には合わないということだ。私だって極端な気象変化でいつも絶好調の訳もない。誰だって気圧が下がって雨がザーザー降れば調子が悪いのである。「あー、雨が降ってなんか調子悪いなあ」とぐったりしているときに「気圧の変化で調子悪いので休みます」とか電話を受けるとオイオイオイとなるのである。どうせなら「腹を壊した」とか「発熱した」とか「ぢが切れておしりから出血」という方がまだ同情もできるのだけど。

台風11

直接関東地方には影響ないのだけど、不安定な天気が続いている。
9月1日、月が変わって仕事も新しく、というタイミングで関東で豪雨予報。
出勤時刻が早くなることもあって、朝、天気予報もちゃんと見ないままバイクで家を出る。明るい曇という感じ、当然普通の格好でバイクで走っていると、黒い雲と同時にすごい降り方の雨になる。「あー、かっぱ」は後の祭り、全身ずぶ濡れで職場到着。しかるべき場所においてある洗濯機で全部脱いで脱水、せっかく早めに家を出たのに仕事を始めたのはいつもより遅いくらいだった。ロッカーに入っていたTシャツと短パンで業務開始。1日は集会があるのに短パンの私に周囲は冷たい目である。
半期決算の初日でこれである。今月は嫌なことがたくさんありそうだ。

2日の今日は予報では朝から降られるという話だったが、家を出るときは曇り、昨日と同じように走行中に雨になった。ちゃんとかっぱを持っていたので途中で着て問題なし。帰りもポツポツきたがかっぱとシールドに水滴がつく程度で帰宅できた。

NHK 香川照之の番組を中止
まあいろいろあったのだろうけど、残念なニュースである。
マニアにも子供にも人気があった「昆虫すごいぜ」を今後放送しない、どころか動画配信もすべて取り下げたという。罪を憎んで人を憎まず、演者には色々あったにしても教育番組まですべて取り下げるというのもなんだかなあ。昆虫すごいぜは大人が見ても専門家が見ても楽しめる数少ない子供番組だった。
いろいろあった、の記事を読んでいくと、ストレスが酒量を増やしたたとある。この10年間彼は我が世の春という活躍をしていた。ストレスというのは梨園との関係ではないかと書いてあった。
昭和の古い話だが私も若気の至りの酒の席での失敗もあった。同僚の女性に不愉快な発言をしたらしい。その後転職でその職場を辞職したので結果的には責任を取った形になったけど。その後は酒の席で失敗しない。そもそもそういう飲み会の参加は最小限。出ても女性とはほぼ会話しない。アラヒフ頃からは飲み会にも出なくなった。金を出して嫌な思いをすることもないだろう。
香川のように大金を出してストレスを吹き飛ばすだけの酒を飲めるなんてなんと贅沢なことか。
最近は歓送迎会でも移動する私から会費を取る職場が増えたので安心して「欠席」と断れる。(笑)

「つらいのはこれから」飲食、第7波で

先週、国内線の飛行機に乗る機会があった。1年近く職場へのバイクでの往復と休日のスーパーへの買い出し以外、外出も外食もほとんどしていなかった。久々に電車に乗った。羽田の早い便だったので早朝の電車だったためそんなに混んでいなかった。空港内も人とぶつかるほどは混んでいない。しかしである。飛行機は往復とも満席だった。夏休み中ということもあり子連れも目立った。帰りの便は羽田着が20時過ぎ、幼児を連れて歩くには良くないと思うのだけどね。子育ては大変だが大人の都合を幼児に押しつけるちょっとかわいそうな気がする。しかしである。周囲にあまり迷惑をかけないで寝ているわけでもないのにおとなしくしている。これはひとえに親たちが子供を普段から夜ふかしさせている例ではないかね。深夜の旅行や買物に子供を連れ回すのは反則である。
さらに飛行機や列車での長時間移動は「静かにしていなさい」の連続で幼児には苦行でしかない。大人は旅行を楽しみたいけど、3歳くらいの幼児が窓の外が真っ暗な狭い機内車内で楽しいわけがない。歩こうとすれば強引に座らせられ抱きかかえられる。声も出せない。機内だけでなく待合室、羽田までの交通機関でも同様なわけで。小学高学年くらいになれば「社会勉強」とも言い訳できるが。

話が表題とずれてしまった。
我が国は首相が夏休み中に感染というお国柄なんだよね。休みになるとついつい気が緩んで、、、というところが問題なんだな。ネットを見ていると「ゴルフ場で感染したのでは」という書き込みがある。プレー中の感染はないわけはないだろうが考えにくい。プレー以外のゴルフ場が原因なんだろうね。お風呂に入ったりビールを飲んだりとにかく楽しいらしい。
私はプライベートでワイワイやる仲間も趣味もないのでコロナにかかりにくいのである。逆に幼児を連れてまで飛行機や新幹線でワイワイ旅行したがる人たちが心配だし近くの席に座ってほしくなかったのだけどね。隣だった。それも3世代のおばさん連中。幼児がいるからわさわさ動くし声も出すし。まあ、機内で感染という話はほぼないみたいなので心配し過ぎだけどね。
ただ、表題にもあるようにワイワイ飲むときが一番感染しやすいのも事実。どうしてもビールが飲みたいのなら一杯200円位でコンビニに売っている。もちろん飲み屋に行く人はビールが飲みたいからではないわけで。飲み屋は当然そういう客からたくさんお金をもらって楽しませるわけで。感染したくない人はやっぱり行かないよねえ。
ちょっと酔っていい気分ででかい声で話す人、マスクをしていてもその大声じゃ隙間から飛んじゃっているよ。

もう一つ
テレビではまだアクリル板を立てればマスク無しでOKと発信している。ちょっと前の話だがワイドナショーで演者ほぼ全員が感染という事件もあった。ちゃんと対策していますなんて言う人が危ないのだよね。ちゃんと行動できる人が安全なんだけど。

ブラック校則改定

テレビニュースやヤフーニュースに度々紹介されるブラック校則、ブラックというよりは変な校則といったほうがいいかな。
〇〇の自由を振りかざすバカマスコミはこういうネタが大好きでそれに煽られた匿名のネットの住人が騒いでいる。
大人になって「こんな変な校則あったよなあ」と誰もが1つ2つはすぐに思い浮かぶ。私事だが昭和の時代の私の母校は丸坊主が校則だった。私が就職する頃には廃止されたけどね。嫌だったけど。
変な校則は大人になって考えると嫌だったけど体制に影響なし。そもそも学校が子供にマイナスになることをやるわけもない。問題があると思われていた丸坊主やブルマもいつのまにか消えものである。みんなで騒がなくても勝手に自然淘汰されることも多い。変な校則を取り沙汰するなら変な法律をもっと考えたほうがいいだろう。運転免許更新とか車検制度なんて必要のない最たるものだろう。時代が変わっても性能や品質が変わっても利権は変わらない。
もう一つの問題は、理由にジェンダー〇〇をすぐに持ち出すことだ。何十人に一人の話を拡大解釈して1人のために残りの何十人がつきあわされるのはいかがなものか。
ワイドナショーでもブルマは体の線が出るから恥ずかしいと盛り上がっていた。が、オリンピックや国内の陸上大会をみると水着のような選手が大半である。
つまりどんなことにも価値観はかならず2つ以上あって一方の意見が正しいということはない。ただし会社や学校のように団体で行動する機関ではどうしても1つに統一する必要に迫られるわけで。バカマスコミが言うように何でも自由にしたら、逆に大人になって不利益になって不自由な人が増える気がする。
例えばである。災害派遣に出動した自衛隊員、服装や行動を自由にしたら多くの人命を助けられなかっただろう。規律の厳しい団体行動ができる人が人を助けられるのだ。
会社や学校で「私は〇〇レスです」「私は〇〇教会です」「私は環境〇〇です」とそれぞれが主張したら、体力のない順に社員や教員が病気休職して潰れちゃうだろうね。

かくいう私はどちらかと言えば自由を主張するタイプだった。当然大人になって大いに不利益を被った。

ryuchellとpeco

ryuchellとpecoというタレントが離婚したそうだ。
2016年結婚というから6年も持ったのだから大したものだ。
人を外見で判断してはいけないが、人をしゃべり方や口からでる言葉だけで判断してはいけないが、いろいろいけないけど、彼らはぜんぜんいけない。
もちろんそれはタレントとしてのキャラを演じているだけで本質ではないこともわかってはいるが、やっぱり変でしょ。うまいこと事務所にキャラをたててもらってタレントの仲間入りをした。でもね中身がなさすぎてね、子供ができるとイクメンみたいなキャラでやろうとしていたわけだが、離婚じゃ違う意味でイクメンアウトだろ。それでもキャラは大事だそうで離婚しても3人仲良く、なんて歯が浮くようなことを言っている。仲がいいなら離婚なんかしないだろうに。

新しい○○を切り開く、という仕事は相当な努力と才能を要する。彼らのようなジャンルのタレントはそれなりに新しかったが、長く続けて成長していくには足りないものが多い。

警察庁長官引責辞職

引責という言葉は使わなかったそうだが辞職したそうである。
奈良県警・鬼塚本部長が辞職というニュースも同時に報道された。
長官の方は自分より偉い人がいないので、自分でやめるというしかないわけで。こういうのにはだんどりがあって、こういうときはこうしましょうという話があるのだろう。部下のミスは上司の責任というアホな国民にはわかりやすい構図だ。
そもそも要人とはどの範囲なのか、警察がどこまで関わるべきなのか、のほうが敬語のやり方の改定よりも大切な気もするが。
奈良県警・鬼塚本部長の会見の方は悲しそうな顔だった。私が間違ってなければ本部長はキャリアの下の方の仕事、その後東京に戻って、という人生のシナリオがあるはずなのに、事件で責任を取らされて歯車が外れてしまった。それは泣きたくもなるよなあ。
さて、報道にあった辞職という言葉に引っかかった。職を辞すというのは一般的には会社をやめることだ。退職金をもらって露頭に放り出されるという認識なんだけど。
多分会社は辞めないのでしょ、だったら本部長という肩書を取るということで辞任のほうが適切かとも思える。まさかずっと下の部下の責任で会社を放り出されることはないだろう。次はどこかの副○○という肩書に降格されてほとぼりがさめたころにまた偉くなるのではないか、と勝手に推測している。

NHK大河ドラマを少し見ていた。鎌倉幕府というある意味頂点に立っている連中なんだけどあまり幸せそうではない。上に立てば立ったで自分の地位を脅かす人たちに怯えて生きなければならない。信長は部下にやられてしまった。それを知っていた秀吉は周囲は敵ばかりだと最期はだいぶおかしくなっていた。スターリンプーチン毛沢東も最期はおかしくなっている。上を目指して頑張っているときのほうが大変だけど充実感はあるのかね。教員のブラックな仕事の記事を読んだ。「すみません、ちょっと無理です」ということはタブーらしい。そんなことを行ったものなら「やらなければ不適格教員」と言われるそうだ。できない人ヤクタタズとして同僚と仲良くしていくのも辛いことだ。

先日も救急隊員がコンビニ利用のネタを書いた。どれだけ頑張っても文句を言われたり理解されないことは大いにある。給料をもらう仕事をするというのはそういうことだ。
それが嫌なら自分の才能だけに頼る仕事、芸術家やユーチューバーや職人になるしかない。
ちょっとぐらい嫌なことがあっても我慢できるくらいの好きなこと好きな仕事を選択することが大事だと若者たちに伝えたい。

そんな才能も努力もないという人は生活保護になってしまうのかね。

恩師のインターネットとバイクの旅

8月末の暑い日である。
猛暑日ではないが33度くらい、湿度が高くて猛烈に不快に日。
先週に恩師から連絡があり「インターネットにつながらない」という。
ルータONUの不具合があり取り替えてもらったという。取り替えた業者は「接続はご自分で」と帰っていったという。
週末に伺う。とりあえず「192.  」とかでONUの設定画面まで行ってなんとか初期化に成功、我が家はこれでつながるのだけど、フレッツはこれではだめだそうだ。IDとパスをきく画面になったので恩師に契約時の書類を見せろというと、いくつか古い書類を出した。ほとんどが領収書などのお金にまつわるもので肝心の接続の書類がない。多分、業者がホイホイと設定して終わらせたのだろう。プロバイダにかかわる書類もなく私の能力ではにっちもさっちもいかない。
というわけで、一つの決断をする。現在の接続を全て解約して新しく接続を契約する。ただし、年寄がニュースとメールとネットスーパーしか使わないのに光回線はもったいない。今流行りの携帯回線を使ったポン付けのルータを考えた。
大手のキャリアでは月に4000円ぐらいかかる。そこでフリーsimルータを購入して格安simを新たに契約することにした。
どちらも3日で到着、スマホのsim交換ならすぐにできるが、画面がないルータの設定はちょいと時間がかかった。
設定が終わり手元のスマホもPCも接続が確認できた。
翌日、恩師の家にいくことになったが職場と反対方向、平日の午後休みを取ってバイクで向かうことに。google地図でも35km、混んでいる16号を走るのでバイクで移動を決定した。おかげで時間はそれほどかからず移動できたが、蒸し暑さもあって疲労度MAXであった。
設定は無事に終わり帰宅した。世話になった恩師が喜ばせるのは悪い話ではない。
帰宅してオドメーターをみると76km、真夏に小さいスクーターで混んでいる郊外を移動するのはこれが限界。