昨日までは関東地方南部まで雷雲が発生していたが、今日は日没まで晴れた。上弦。昼過ぎに何故か羽田アプローチは南風荒天ILSになり我が家の上空でファイナルアプローチ。空港の近くではなくてこんなひねりが見られるのは珍しいかも。夜になってきれいな上弦を撮ろうと外に出たら空は雲だった。
鹿児島県十島村で16時過ぎ震度6弱
相棒を見ているときに速報が流れた。ニュースでは十島村と出るのだが地図では悪石島と出る。一体どっちなんだ。さらに周辺の島の震度と震源との位置関係を見ても悪石島だけが震度が大きく出る。さらに震度6ともなればがけ崩れやインフラ被害など起きてもおかしくないのだが何の被害も出ていないと言う。私が推理したのは気象庁もマスコミも震度計のデータを鵜呑みにしすぎている傾向がある。震度計の設置の仕方、設置の地盤や建物、機械自体に不具合があると。