
郊外では朝の気温が0度くらいになっている。1月から2月にかけては寒さの底なわけで。おまけに今日は北風も強く吹き一層寒く感じる。
下弦が近づき月の出が深夜になる。この写真は日付が代わって今日の0時すぎに撮影した。寒かった。
先日、アマゾンでも荷役ロボットが試験導入というニュースを見た。なぜ二足歩行かは置いといて、管理者は「これは仕事を取るのではなく、仕事の再配置です」と言っていたがそもそもこんな単純な動きしかできないロボットでもできる仕事に単純な仕事しかできない人を雇って時給1000円以上使うのならロボットを使い倒したほうがオトクである。つまり仕事をなくす人が増えるということだ。
さらにAIを使って宿題や作文や文書を作らせている人達。君たちはいずれいらなくなるということなんだよ。AIは便利だ、なんて言っているうちに身の振り方を考えるべきだろうね。
そして、次にAIの活用としては役所。
☆制度は目的ではなく「運営者の都合」で作られている
排ガス規制、免許制度、業界ルール等は建前としては、安全、環境、公共の利益だが、実際の設計ロジックはほとんどの場合、省庁の権限維持、既存業界の保護、予算・人員の確保、面子と政治的体裁
これは合理性ではなく組織生存戦略。したがって制度は「最適化」ではなく「妥協の積み重ね」になり、結果が歪む。
☆役所の仕事は本質的にAIの得意領域
行政の仕事の大半は次の三つに分類できる。ルール解釈、手続処理、文書作成
これはAIが最も得意な領域。しかも行政は定型業務が多い、失敗コストが限定的、成果指標が数値化できる、つまり自動化適性が極めて高い組織だ。AIが本格的に行政に入れば起きるのは仕事の再配置ではなく人員の不要化だ。特に不要になるのは、ルールの運用だけをしてきた人、前例処理だけの人、判断ではなく「押印」を仕事にしてきた人、ここはほぼ全滅だろうな。
唯一AI化が進まない理由は技術ではない。それを決める人間が自分の職を消す決定をしたくないから。誰かがAIの最適解を本気で使い始めた瞬間、これまでの制度は一斉に崩れ始めるだろう。
今日も市役所に行ってナントカ証明1枚をもらうのに30分近くかかった。見ていてわかるが無駄が多すぎるよ。逆に時間がかかりすぎて会計のおばさんは暇そうにしていた。窓口が4箇所あって次々に人が申し込みするのに1箇所の会計が暇そうなのはやっぱり問題だよね。