私の嫌いな金曜夜の鶴瓶の番組。テレビをつけたら鶴瓶の声がしたのでチャンネルを変えようとしたら画面には幾田りら。ちょうどエンディング、一曲歌うところだった。直前にいかにもいいこと言ってます的な鶴瓶のコメント、何を歌うかと思って見ていると「Actor」アニヲタ1年生の私でもわかった。アニメスパイファミリーのエンディング曲である。アニメでは何回も聞いていたがフルコーラスで初めて聞いた。
このライブ演奏が良かったのかすごく良かった。ライブで実力を発揮する稀有な才能である。
普段はアマゾンミュージックをサブスクしているのだけど、今日はザ・ファーストテイクでAdoがうっせいわをやっていると言うのでオーディオオンで聞いていた。その後適当に音楽を選んで聞いていたのだけど、好きなチャンネルでバリー・ホワイトの愛のテーマをじっくり聞いてしまった。バリー・ホワイトはバリバリソウル系のミュージシャンなのだがなぜかイージーリスニングのこの曲を出して大ヒットさせた。私が中学生になった頃FMでよくかかっていた。特にジェットストリームで。70年代はポール・モーリアなどの楽団が映画やポップスをアレンジしてヒットさせていた。ジェットストリームはそのブームを代表する番組だった。
ところが70年代後半から映画音楽に革命が、ルーカススピルバーグジョン・ウィリアムズである。映画音楽のヒットも根こそぎ持っていくようになり映画音楽というジャンルがなくなる傾向に。
この時代、ジャズもポップスに近い曲がヒットしてイージーリスニングは広い意味になっていった。ポップスよりのジャズをクロスオーバー、ジャズよりのポップスをAOR、アーバンメロウなどと呼ばれた。クロスオーバーといえばボブ・ジェームス、AORといえばボズ・スキャッグスだったね。たくさんレコード買ったよ。