2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

カルタス

88年の記事より。 こうしてみると80年代後半からバブルの頃はいい時代だったのだね。 今もスズキにスイフトなるものがある。 モーターショーまでにスイフトスポーツが発売されるとのアナウンスもある。 が、25年前にツインカムのGTなるものがスズキにすでに…

東京モーターショー79

部屋を掃除していたら出てきたシリーズ。 これまたどうでもいいクズが出てきた。 東モのパンフレットである。1979年である。 晴海である。 残念ながら、このパンフレットを見てもそれ以上何も浮かばないけど。 先月号から「カートップ」という月刊誌の付録に…

アルトワークス

基本的に軽自動車など嫌いであった。 安い代わりにあらうる我慢を強いるクルマである、と思っていた。 ところがである。 この記事のアルトワークスを試乗して先入観は払拭された。 試乗したのはターボ無しのワークスだった。 これが面白い。 DOHCはヒュンヒ…

ローレル

もともとはスカイラインの兄弟車として生まれた。 どちらかと言うと、ちょっと大きめ、ちょっと豪華な感じで兄貴分。 その辺のさじ加減が良かったのか、案外売れた車種でもある。 そして、この89年からの6代目が2代目同様ファンが多いのである。 私の友人も…

祝、アクセス90万件

本日、通算アクセス数が90万件になりました。 いつも閲覧いただきありがとうございます。 今日は暑くなりそうだとの予報。 早速、朝一番に力仕事をやらされて一汗かきました。

猿の惑星と澤選手

先日の猿の惑星ジェネシスの試写会か何かのイベントゲストに澤選手が登場。 テレビではまず猿の惑星の予告編を流したあと、パーンと澤選手のアップの映像。 あー、いかんいかん。 主催者側に悪意などあるわけがない。 それはわかっているのだけど、猿の惑星…

グータンヌーボと怒り新党

女子に圧倒的に人気のあるグータンヌーボ。 うちの嫁さんも大好きである。 それがである。 10月から裏のテレ朝で深夜からの昇格の『怒り新党』がスタートする。 私は有吉とマツコの毒舌コンビのこの番組に注目していて 初回からずっと録画して見ていた。 実…

フェスティバ、キャンバストップ

キャンバストップである。 日本発になるのかな。 外車ではVWなどあったかも知れないが。 とは言っても、このクルマは国産の外車ではあるが。 DOHCのGTグレードもあったんだね。 この際、どれだけ速いかなんてどうでもいいことなんだけどね。 当時の私の職場…

エチュード

自分ではすごいカーマニアだと思っている。 それでも、知らないことは多い。 特にショックなのがこうして記事を見ても全然思い出せない、知らないのである。 この当時、マツダはフォードブランドと絡んで、同じシャーシでいろいろな兄弟車を出している。 バ…

今日の鉄

群馬の方は連休で一段落したらしい。

長澤まさみ、「an・an」表紙で美尻&美脚を惜しげもなく披露

大好きなんです 一時の輝き(映画ドラマの主演)を多少失いつつあるこのごろですが もともと芸能界一と言われる素晴らしいスタイル。 無理して女優などやらなくたって、十分生きていけます。 たまにバラエティなどにでるとうっとり見てしまっていて 話が頭に入…

ジェミニ、イルムシャー

88年の雑誌記事より。 先日はこの先代のジェミニについても触れた。 今となってはいすゞの乗用車など消えモノになったが実はいい味出していた。 その一つが117に代表されるデザイン。 ピアッツァにしてもジェミニにしてもよくできたデザインである。 さらに…

本日発表ののりもの、アクア

本日のニュース記事 『新型車の名前は「アクア」で、実際の走行状態に近い「JC08モード」という新基準で 燃費はリッター40キロ弱を達成し、「プリウス」のおよそ32キロを上回るということです。 価格は170万円程度で調整していて、12月に行われ…

本日発表ののりものインサイト エクスクルーシブ

本日発表というわけではないのだけど。 現行インサイトはすでにモデル末期の上、同じ内容でフィットがあるため テコ入れと差別化のため、CRZ用のエンジンを持ってきた。 同時に外内装をブラッシュアップするなど努力はしているが 基本的にかっこ悪いのが足を…

マイケル久米やっさん

たぶん80年代初頭の雑誌だと思われる。 右側は久米宏の独立まもない頃。 ニュースステーション前の時代であろう。 日テレだかで実験的な番組をやっていた頃。 問題提起という実に奥深い番組であったが、ゴールデンの視聴者層には今一歩受け入れられない。 そ…

今日の鉄

総武線、京葉線を走る特急はどうも好きになれませんね。 カラフルだし海に向かう特急としては良さそうなんだけど。 どうも通勤電車との差別化が今一歩。 これで結構いい料金を取るわけで。 251のようなハイデッカーとか小田急のような展望席とか。

上海地下鉄事故は人為ミス

マスコミは中国大好きなようだ。 別に痛くも痒くもない中国の地下鉄事故をセンセーショナルに伝えている。 発展途上国の事故など大した興味など無い。 人命や安全に対する意識が低いのだから仕方ないではないか。 日本だって戦後三河島や鶴見、北陸トンネル…

シビックSi

92年の広告である。 この時期になるとホンダエンジンはOHCでもVTECになっている。 父親が兄弟車のドマーニというマイナーなクルマに乗っていた。 たいしてパワーがあるわけでなくVTECなんて名前だけかと思いきや 高速に入ってアクセルを踏んでいるとどこまで…

REINCARNATION

1983年2月の発売のユーミンの代表作。 この頃からシングルアルバムがヒットチャートの常連となるわけだ。 基本的にみんな好きなのだけど、80年代のこの『REINCARNATION』と 90年代の『天国のドア』がやけに好きだな。 アルバムの話ならいくらでも書けるのだ…

本日発表ののりもの、787

ボーイングの最新鋭機787の初号機がいよいよANAに引き渡された。 と、ニュース映像が流れるくらいだから大ニュースだろう。 が、ネットニュースでは扱いが極めて小さいなあ。 営業初飛行のチャーター便は瞬殺で売り切れたとのこと。 最初は大いに珍しいが、…

本日発表ののりもの、トヨタの軽

これは昨日のニュースだったが。 ついにあのトヨタから軽自動車を販売することになった。 とは言っても、みなさん薄々わかっている通りダイハツ製だ。 ダイハツのムーブコンテのエンブレムをトヨタにした。 車種構成もアイドルストップからカスタムターボま…

本日発表ののりもの、アクセラ

先日の日記でスカイアクティブのデミオの試乗について書いた。 その時に10月までにはスカイアクティブのアクセラが出ると聞いていた。 本日、発表となった。 http://www.axela.mazda.co.jp/ まだ、見ても乗っても無いので評価はできないのだが 新世代の自動…

ブルーバードSSS

88年の雑誌記事である。 形式はU12ということになる。 この当時、スバルやトヨタやアウディに対抗して日産でもフルタイム4WDが発売された。 これまでの歯車による機械式ではなくアテーサと呼ばれるATのような機構であった。 部品点数や制度を要求しないオイ…

エクスペンダブルズ、映画評

スタローンが『俺はまだできる』というための作品か。 20年前とまったく変わらないスタンスが潔い。 その辺においては、配役や登場するものにおいてもこだわりがあるらしい。 まず、人脈自慢なのかNHK大河のような素晴らしい配役。 シュワちゃんやブルースを…

フォードテルスター

広告から82年末あたりの時代だとわかる。 昭和57年といえば暗黒の70年代後半が終わり、自動車業界も明るくなってきた頃。 この当時、外車はまだ高嶺の花だったがこういうエセ外車が出てきた。 マツダとフォードは蜜月の関係!? カペラをテルスターとしてフォ…

今日の鉄

総武線である。 ただそれだけである。 10年後にはこの光景も懐かしくなるのだろうか。

バブルソアラ

個人的にこの二代目ソアラは嫌いである。 初代をちょっといじっただけ、新鮮味がない。 販売時期がバブル景気と重なったため、高価格にもかかわらず発売から約5年間で30万台以上を売り上げる大ヒット作となった。 トヨタはこのクルマに新しい技術を注ぎ込ん…

太陽の黒点 巨大地震と関係か

理論物理と違って、自然科学の基本は経験則。 データを解析して初めて答えがでる。 ただし、この理論は無理があるよね。 太陽は地球の100倍の直径がある。 体積にしたらその3乗、重さは…すごく重い。 その太陽の一つの現象を取り上げて地球のどこかで局地的…

今日の安中貨物

先日の安中貨物の写真を。 最近、機関車の運用も安定しているのか田端の青いヤツばかりになった。 これはこれでいいのだけど、ちょっとだけ変えてくれると嬉しいね。 来月、伊豆の温泉に一泊で行くことにした。それもスーパービューで。 そこから一昨日連絡…

後楽園球場

30歳以下の人にはわからない話である。 知っている人には涙モノの雑誌写真が出てきた。 80年代の後楽園球場である。 70年代後半になると野球だけでなくコンサート会場としても有名になった。 日本の文化の中心でもあったわけだ。 長島が引退セレモニーをした…