K-20 怪人二十面相、映画評

外出自粛である。
私の場合は仕事も切られているので、しかたなく家にいる。
歯医者に行ったり、洗車をしたり、水回りなどの掃除をしているが。
残った時間は、ネットサーフィンかビデオを見ている。
HDDにはまだ見ていないビデオがだいぶ溜まっているので
先週から見ては消す、を繰り返している。
お笑いやバラエティはちょこっと見ては消せるのだけど
映画は早回ししながらでも90分以上かかる。
こういうときに見るのがいい。
というわけで
K-20 怪人二十面相
2008年とあるから10年以上前の作品。
江戸川乱歩の原作であるから時代は昭和初期となるのか。
ところが、設定している時代は昭和20年ぐらいなんだけど
テレビがあったり電波塔が見えたりと昭和30年代にも見える。
解説を見ると戦争がなかったままの昭和という設定らしい。
ついつい時代考証をあら捜ししてしまう。
ストーリーはそれなりに良くできているし、設定も悪くない。
さらにアチラコチラに有名な映画のワンシーンのような。
娯楽に徹した日本映画のいいとこ取りみたいな感じだった。
☆4つ