〝手のひら返し〟

卓球ダブルスは思わず見入ってしまった。
中国に勝って金メダルを取るということはこういうことなんだな。
みまちゃんはシングルスでも行けそうなくらい良かった。
などと、五輪反対派の私も〝手のひら返し〟寸前である。

五輪のたびにここで書いていることだが9割以上の中継や録画放送がすべて日本戦。
この五輪には日本人対外国というやり方なのか、と思ってしまうわけで。
ただ、ニッポン頑張れと言いたいだけなんだ。
さらに朝のフジテレビはひどい。
アナウンサーが「ニッポン」と叫んでガッツポーズとかアナウンサーが太鼓を叩いたりとか浮つき感丸出しである。これでコロナのニュース原稿を読むのだろうか。
マスコミが煽って感染拡大を間接的にすすめている。拡大すればニュースネタになるからマスコミに取ってはWin-Winだけどね。
NHKニュースでも台風やコロナの前に金メダルニュース。それだけならいいのだけど小さい頃から知っているという近所の人のインタビューとか、間抜けなネタを永遠とやっている。
コロナで疲弊している人が多いので、世界トップクラスのスポーツを見るというのは悪いことではない。けど、何か違うような気がする。

ソフトボールアメリカ戦はなんとも。試合の結果ではなくあの試合の意味がないこと。本来は3位決定戦のハズだったが他チームが2敗以上してしまったためだそうだ。
だったらやらなきゃいいのに、と思うのは私達普通の人の考え方。IOCは選手を金のなる木にしか思っていない。興行的に試合を減らすなんてとんでもない。無駄だとわかっていても強行するわけだ。本来ならこんな練習試合にも日本戦ということでたくさんの客が入ってJOCを潤すはずだった。