ウイルスは変異する。
だからインフルエンザは一度かかってもまた翌年かかる。
これは変異したため抗体が役に立たないからだ。
しかしながら、ウイルスにはDNA(RNAと言うべきか)があって
変異したとしても元のウイルスはわかる。
だからインフルエンザもA型とかB型・C型などがわかっている。
今回のコロナはSARSやMERSの流れらしいのだが
専門家も言っているように、これまでの性質とはいろいろ違っている。
ある意味、全くの新種ということになるのだろうが。
それが中国の内陸でいきなり流行してしまった。
おおもとの宿主は野生動物だとは言うのだけど。
最初に中国から「アメリカがまいた」という発言。
このときすでに中国は人工的だと感じていたかわかっていた。
ここで細菌兵器の匂いがプンプンである。
私なりに推理してみた。
ポイント1
先進国、人口密集地で感染拡大している。
ポイント2
発症が曖昧で軽い症状の人が多い。
つまり感染は拡大しやすい。
ポイント3
発症前でも感染力がある。
つまり防ぎようがない。
ポイント4
致死率は高くないが劇症した場合の致死率は高い。
つまり症状が読めない。
ポイント5
交通機関などでの感染はそれほどでもないが
飲み会や客船などでは空気感染ぐらいの強い感染率。
などなど
21世紀の先進国の社会にピッタリのウイルスではないか。
前例がないことからも、人為的に作られた細菌兵器と勝手に思っている。