大阪で地震その2と新しいスマホ

大阪で地震
航空機の様子をレーダーで調べてみた。

この便は福岡7時発伊丹8時着のJALである。
地震発生時、伊丹のアプローチにいたが着陸せずにゴーアラウンド
そのまま南下して堺市でホールド。
8時20分頃空港閉鎖がとかれたようで再びアプローチラインにいどうした。
その後も1時間近く順番を待つ機体が奈良県和歌山県あたりで待たされていた。

もう一つ
先日、ここで使えないスマホを返品した話を書いたが
懲りずに、またまた中華製の1万円台のスマホを購入、昨夜届いた。
オクタコアとかフルHDとか大容量電池とかカタログの数値はすごい。
所詮安物の中華製なので、ダメなら怒らずに返品手続きをする覚悟で。
今度のスマホは起動画面で日本語が選択できて第一関門クリア。
フォントもあの中国語フォントではなくて読みやすい日本語フォントで好ましい。
SIMは刺さずにWIFIで設定、室内のルーターに接続もOK。
googleアカウントのログインもOK。第二関門クリア。
アプリのインストール、日本語の単語登録の移植もすんなり決まった。
ここまでくれば、ほぼ同じ環境で利用できる。
最後の関門がSIMの設定だ。
針でプチっと押してトレイを出してSIMとSDカードをセットして差し込む。
すぐにアンテナが立った。
APN設定を通信会社のマニュアル通りに打ち込めば…。
ネットに繋がった。
ラインやツムツムの移動をして作業終了。
さすが、コアやRAMに余裕があるので作業がはかどる。
調べると2016年春モデルとあるから2年以上前の中華製だ。
ギャラクシーやiPhoneは8万円ぐらいするそうだから
高級品を8年使うのと中華製を1年半使うのと経費は同じということだ。
ちなみに
スマホはデータ通信のみ、格安シムは1G契約月額数百円。
ガラケーの2年縛りが来年早々に切れるので、そのときに通話SIMを入手予定。
このときも今の通信SIMはそのままにして、通話SIMを一番安いプランにすれば
月額1300円ほどで2台持ちで楽しめる。
通話用のスマホは別にしたほうが使いやすいかな。
それとも2台持ちは面倒か。(今がスマホガラケーの2台持ちだが)