ずっと以前からここにも書いているのだが
コンビニの深夜営業に何の意味があるのか。
若者の深夜徘徊を増長させ、資源を浪費して、周囲の環境を悪化させる。
そして今回の事件。
その上、フランチャイズの経営者は口をそろえて深夜営業はきついという。
それ程客足がいいわけでなく人件費光熱費ばかりがかさむ。
以前にこの話を書いたら深夜起きているネットの住人たちは
「夜に小腹が空いたらどうするのか」とか
「勉強に疲れた時の気晴らしはどうするのか」などのコメント。
深夜にお仕事をする人もいるだろうがお仕事をしているときはコンビニに行けないはずだ。
どうしても必要というのならフランチャイズの枠を超えて地域で一軒深夜営業をすれば良い。
昭和の時代ならともかくこのご時世、深夜営業は危険過ぎる。
(もちろん本部から契約を盾に深夜営業の遂行をきつく言われていることは知っている)
