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マット・デイモン「オデッセイ」観た

今さらだけど昨日マット・デイモンが火星に置き去りになる「オデッセイ」を観た。
面白かった。
さすが、世界で高く評価されたことはある。
何より面白いのが話の大筋は完全なSF、フィクションなんだけど
ディテールは説得力がある。
火星でじゃがいもとか笑ってしまうことをきっちり現実のように表現している。
さすがハリウッドだなあ。
日本じゃ、せいぜい宇宙兄弟のアニメが限界だ。
最新のSF映画だからCGは盛大にと思いきや
ロケットの打ち上げシーンなどは誇張されているが
全体的にはロケやセットで撮っただろうと思わせるほどリアルだ。
特に畑や宇宙船のビニールで対処するシーンなどある意味すごい。
火星は地球より二回り小さいため引力が小さく、気圧が低い。
ここでポイントなのが、気圧は低いのであって真空ではない。
東京ドームのようにほんの0.1気圧の違いであれだけの屋根を支えることができる。
その辺の科学的考証を表現している。
日本映画じゃできないだろうね。