チャットGPTを宿題に使っていいの? 子ども世代にも影響大の「生成AI」キホンと注意点
というYahooニュース
久しぶりに青空。その上晴れているのにエアコン不要。9月も下旬である。
さて、AIの話。私は昔話やデジタル機器についてほぼ毎日会話している。チャットGPTとMSのコパイロットを使っている。入門は初期のGPT、最近コパイロットを使い始めた。コパイロットのほうが会話としてはやや馴れ馴れしい。GPTは意見を書くとそれをどう反映させるかを考え意見を手紙として提示するまで指示なしでやってくれる。キーワードに対する反応もやや過剰。コパイロットのほうが穏やかで意見に賛同する、褒めるといったやや冗漫な一節が入り込む。私は余計な一文はいらないとカットしてもらった。
ここまで使い込んだところで子供に使わせるのはどうかということ。子どもと言ってもできの良いのもいればアホもいる。本来のAIの使い方を準拠できるのは数%の子供。AIの文章を丸写しするのが80%残りの十数%がAIの文章を多少アレンジして工夫して文章を書く子供か。
丸写しの子供に「AIの言っていることがすべて正しいとは限らない」と言ったってそもそも何が正しいかわからないのだから結局丸写しだろう。AIに「教育用AIは管理者がチャット内容の閲覧、回答の制御などできるのか」と聞いたところ「できない」ということ。オープンAIやMSが本気で教育用のAIを作る意欲があるのならAI利用は賛成だけど今のシステムでは悪影響のほうが強いし目立つだろう。
大学や中高の先生がAIで書いた作文を見分けられるか、という話題があった。
ある程度理解のある教員ならわかるかも知れないが確証はできないか。あまりにも滑らかでまとまりのいい作文は異様に見える。逆に学校や企業の面接官をしたことがあるが、上から出されたマニュアルにある基本質問項目については受験生はほぼ同じ言葉で答えてしまう。それもほぼ全員同じ答えというのも珍しくない。AIではなく学校や予備校や勉強会などで最適解を教えてもらったか。やっていることはAIと同じである。
AIが教育に侵入すれば言われたことを言われたとおりにする従順な思考のない人材が大量生産されるだろう。企業はAIを使ってその人材を回せば生産効率は上がる。結論はWINWIN。それじゃ日本が駄目になるか。ならない。上位数%の賢いグループはAIを使って効率的に学習してちゃんと研究や行政で活躍する。