少子化対策を真剣に考えた

政府のやっていることはばらまきでしかない。札束握らせれば思い通りになると思っているらしい。これは少子化対策に限ったことではない。政府の連中は幼い頃から札束を握らされて行動をして、札束を握らせて言うことを聞かせていたのだろう。
でもね、景気対策や観光対策ならそれでいいけど少子化対策はちょっと違うところに論点があるのではないか。
私なりに考えてみた。
ポイント 子供は邪魔
よく聞くのが保育園問題。保育園に入れるのに一苦労、その後は送り迎えに毎日一苦労、さらに熱を出したとなれば会社を早退して病院へで一苦労。仕事を続けてキャリアアップするのに子育ては障害なんだ。女性の社会進出はもはや当たり前。寿退社など死語である。普通に仕事をするのも苦労やストレスがつきまとうのに、毎日、保育園へお迎え時間の心配、その後の食事や入浴の心配、ストレスたまりまくりである。
子供がいないほうが仕事に没頭できる。

このポイントは補助金や医療費無料で解決できる問題ではないのである。
対策1 保育園の撤廃
保育園などいらない。すべての企業、事業所に託児所保育施設を作ればいい。これで保育園の送り迎えのストレスが無くなる。お金と保育士はどうする?? そんなこと言っているから少子化対策できないのである。政府の一部の人しか得をしないばらまき政策はすべて廃止して、その金であちこちの職場に託児所を作ればいいだけだ。

対策2 子供の面倒をみなくていい
仕事で嫌なことがあって疲労して帰る途中で保育園から子供を受け取る。買い物して食事を作って食わせて風呂に入れて洗濯して寝かしつけて洗い物して。
対策しましょう。老人ホームならぬ子供ホームの設置である。保育園の機能を拡大して夕食も食わせて風呂に入れて寝かすまでやってくれるのだ。そのまま翌朝まで寝ていてもいい。朝飯食わせてくれて、そのまま本来の保育園業務になる。親は子供の世話を一切しなくていいわけだ。お休みの日だけ面会に行って、近くの公園で遊べばいい。ママ友と無理して付き合わなくていいし、実家の父母にお願いしなくてもすむのである。理想の子育てである。

対策3 小学校と学童保育
小学生にも保育園のようなシステムがある。子供ホームは小学生もいいのだ。朝はちゃんと持ち物の確認もしてくれる。連絡帳のチェックも職員がしてくれる。
小学校で具合が悪い、怪我をしたという場合もいちいち親が会社を休んであたふたしなくてもいい。病院に連れて行ってくれて子供ホームの部屋で安静にさせてくれる。学校から会社に電話がかかってくることもない。
今は学校からのお手紙や連絡もSNSでできるようになったので子供と直接やりとりすることもない。
費用はかかるが、平日の子育てのストレスが全くない理想の子育てなのだ。
学校現場でも、家庭の違いによる不整合が起きにくい。適切な栄養のある食事と規則正しい生活で授業はやりやすくなるだろう。

対策4 金の心配
老人ホームは一般的に月に20万から30万と言われる。子供ホームも365日預かるならばそんな感じになるだろうが、実際は夜は親が引き取る家庭も多いだろうし。さらに政府からの手厚い少子化対策予算が出るだろうから、従来の保育料プラス食費光熱費の実費ぐらいで行けるのではないか。