東京100人

感染者数が増えているとバカマスコミは不安をあおるが
大半が水商売の人と客、一般の人には危機感はないね。
政府も東京都も冷静に見守るということでアクションは起こさない。
感染者が出ればその店は営業停止、その後は廃業だろう。
怪しい店が消えていくわけで、実は悪い話ではない。
政府が心配しているのはかたぎの人間が感染することだ。
今の所市中感染、クラスターは無いに等しい。
岩手県のように感染者0のほうが心配。
東京のように危ない奴らが結局危ないというのが自然なのだ。
これがコロナウイルスとの共生なんだろうな。
緊急事態宣言でまっとうな商売をしている人まで自粛させられるのではなく
危ない人達が自爆していくのは正常な方向性である。
もう一つ
医療業界の人に取材すると
コロナ指定病院のベッドには余裕がある。
7月1日から病院の検査科単位でのPCR検査ができるようになった。
さらに15分でできる抗体検査キットの供給も軌道に乗ってきた。
つまり、コロナ対策は進んでいる。
病院の受け入れ体制は確保されている。
PCR検査や抗体検査の制限もなくなり検査数も増えている。
だから、感染者数が多少増えることは想定内ということだ。
さらに陽性患者もわかりやすい業態従事者。
つまり4月前後の100人と昨日今日の100人とは数字の意味が違うということ。
桁数が上がること、地方への顕著な拡大が見られなければ
陽性患者が増えたとしても想定内、変な宣言など出さないだろうね。