今回のコロナ騒ぎでの一番のトピックではなかろうか。
愛知でコロナに感染しながら「ウイルスをばらまく」と居酒屋、
パブをはしごした50代男性が死亡したというニュース。
コロナはそれほど劇症化しないという定説がある。
少なくとも報道の通りの行動ができたにも関わらず死ぬことがあるのだろうか。
私なりに推理してみた。
この50代男性はとんでもない行動をしてそれが全国に報道。
一説にはヤクザという話もある。
どちらにしろ身内に多大な迷惑をかけたことには間違いない。
そこで何らかの力がはたらいて死んでもらったのではないか。
コロナの感染発表に関しては基本的に家族の同意があるという。
この50代男性についても死んだことについて家族の同意があったはず。
となれば『肺炎で死亡』という発表に同意したと考えられる。
当然死亡診断した医師も家族もしくは身内もしくは組織の強い意向をきいたのだろう。
というわけで、されげなく抹殺されてしまったわけだ。
コロナで陽性だから、大義名分は立つ。
もう一つ
東京五輪は予定通りだそうである。
すでに根拠もへったくれもないね。
何兆円もつぎ込んであとには引けなくなった。
東京で梅雨明けの炎天下の中でオリンピックをしようというのが無理なこと。
無理が通れば道理が引っ込む。
というわけで、コロナだろうが暑さだろうがやるっと言ったらやるのである。
もうひとつの見方がある。
中国では感染が落ち着いてきたという情報。
感染が広がってから2ヶ月程度だ。
とすれば今の騒ぎも5月の下旬には落ち着くという説もある。
となれば7月下旬には、それなりの緊張感はあるにしてもできるかも。
一つの理想論ではあるがまんざらでもない。
そもそも五輪誘致もコロナも道理などはなく
五輪にまとわりつく金の亡者の無理が突っ走っているだけだ。