アンドロイドタブレットを久々に動かしたら、反応が鈍い、
どころか、こんなアラートが表示された。
調べてみたら、本体の容量は500Mしかないことがわかった。
今時、ペラペラのSDカードだって16Gとか32Gの時代なのにね。
というわけで、設定-アプリの項目を覗いてみる。
500Mのうち450M使用という。
というわけで、インストールされているアプリを一つずつ開いてSDに移動できるものは移動。
そうでないものは、アンインストール。
ヤフーやメーラーが意外に容量がある。
30分ほど格闘して300M以下に減らすことに成功。
おかげで動きが元に戻った感じだ。
ネットで検索してみると、私のやった作業は正しいそうだが
それでも、SDに移動できないアプリも多数存在する。
それらが、システムを圧迫しているとすれば、、、、買い替えだそうだ。(笑)
確かに、そういうレベルのコストしかかかっていないわけで。
タブレットもいよいよ使い捨てということだな。
実際に今のネット環境はクラウドで、タブレット内のストレージにデータを貯めて使う時代でもない。
タブレットを買い替えても簡単に以前の環境に戻すことができるわけだ。
