イカタコウイルス 無罪を主張

コンピュータウィルスを作って無罪を主張だそうだ。
第三者が困ったり悲しんだりするのを面白がるという社会のゴミを許してはいけない。
罰する法律がないから無罪というのも人として悲しい。
法治国家では悪意を持って他人を悲しませたり物を破壊するのはいけないのだ。
このゴミ犯罪人とそれを擁護する弁護士の戯言を許してはいけないのだ。
ネット犯罪の悪質さはここにある。
直接手を下さなければ、匿名性があるから、という犯罪が横行している。
人や他人の物を傷つければ罰するのがあたりまえだ。
最近、著作物保護の法律が強化された。
産業と直結することはすぐに国会は動くのになあ。
詐欺集団やウィルス野郎を無期懲役にするくらいの法律があっても良い。
人の命(気持ち)のほうが書籍や音楽よりも重いのだ。