たくさんの人間がそれぞれの人生を送っているわけで、生きてる間には色々起こる。今日はいっぺんに起きた感じがした。
中国で日本人小学生が暴漢に刺される。本日死亡したという。幼い子供が死ぬのは悲しいことである。私はいつもここで書くのは10歳くらいまでの幼い子供が死ぬ原因は90%以上親の責任だという理論。例えば今回、刃物を持った暴漢からどう子供を守るべきだったのか。と考えるから解決しないのである。
私がいいたいのはなぜ幼い子供が中国にいるのか。もちろん親の仕事の関係である。親のどんな仕事の関係なのかとなれば、親の会社の金儲けのためである。つまり原因と大半は親の金儲けが原因で殺されてしまったということだ。中国なんかに家族で行くからこんなひどい目に合う。日本に出稼ぎに来る中国人を見てみろ。一部は優秀な人材もいるだろうが大抵は「なんだコイツ」という輩ばかり。どこでもでかい声出すしマナーは守らないし自己中心的なやつばかり。そんな国に好き好んで住みたいという日本人がどれだけいるのか。なんでとなれば「金儲け」としかならない。自分の金儲けのために大切な子供が殺されるというのは割が合わない。中国への投資や進出というのは割が合わないのである。
もちろんあの巨大経済だから金儲けはできるかもしれないが、失うものも大きいと思うよ。金儲けより大切なものがあるはずなんだけどね。
東北新幹線の連結器が走行中に外れる
300km/h以上の高速走行で外れたと言う。どちらも通常ブレーキが掛かって停止したそうだが、戦闘のE5系と後ろのE6系が300m離れて停止。怪我はないし普通に止まったので乗客は何が起きたかわからなかったそうだ。
走行中の連結器が外れるというのは大事故につながるとして問題視されている。が、誰も怪我しなかったからいいかと想う。時速320kmで動くものがその度分割併合を毎日繰り返すというのはすごいことだ。それが今日まで不具合なく来れたことが素晴らしい。これからも何十万回こういう不具合は起きないだろう。
それより無免で乗れる電動スケーターや70代80代の事故の方がよほど深刻ではないのか。
最近私が想うのは老人にぶつけられたり家族が死んだりするのは台風や水害と同じ、諦めるという考えになった。日本という国家があんなクソ老人のヘロヘロの運転を認めているのである。出会った人は雷に当たったと諦めるしかない。判断能力も運動能力ね責任能力もない老人事故、被害者が何を言おうと理解などできないし裁判にしたところでいいところで死んでしまう。雷や隕石に当たったのと何ら代わりはない。