東京400人超え

6月から新しい仕事新しい職場。
それだけでも心身に厳しい状況。
さらに今週は通常業務にイベントが入っていて疲れもピーク。
イベントはコロナのおかげなのかデスクワークなので肉体的にきつくなかった。
けど、知らないお客との接触で心労はひどい。
週の半ば、夕食のとき両足の筋肉の前側後側が同時につる、痙攣というのか。
徒歩で近くの整体に行ったのだけど
「これは整体ではなく内科の診療になるのでは」と言われた。
精神的にまいったということなのかな。
それとも軽い熱中症だったのか、汗を沢山かいたからなあ。
確かに湿布薬もピップも全然効かない。
昨日まで足を引きずりながらなんとか休まずにイベントも済ませた。
長かった1週間だった。
さて、本題。
先週「東京の新規感染者数は400が一つの節目」とのようなことを書いた。
その後も200人前後で推移していたが、来るべき時が来た。
460人という数字だ。
東京は一つの指数でそれだけに一喜一憂するものではない。
しかしながら、全国で感染者数が更新されているし岩手でも今週出た。
3月4月の局面に続く新しい局面、第二波となるのだろうか。
先程のテレビでもいっていたが夜の街と家庭内が同等になった。
コロナ感染は一部の人達だけではなくなった。
いろいろな意味で新しい局面なのだと思う。
次の変わり目は800だろうか。
きりのいい1000だろうか。