悲惨な卑劣な事件が起きた。
放火殺人は今も昔も重罪である。
一番やってはいけない行為なんだな。
ガソリン40リットルまいたというから念が入っている。
悪質を通り越して狂気である。
ドラマだけでなく実用としても画像による犯罪確率診断がある。
いよいよ本格的に研究に投資してもらって
怪しい動きをしている人を早期に発見するしかない。
そしてガソリンを大量に購入した時点でレッドゾーン。
近くの警官の出番となる。
刃物を振り回したり、ガソリンをばらまいてたくさんの命を奪う行為は
なんとしてもなくさなければならない。
もう一つ
老人の運転事故についても同じである。
明らかに流れに乗れていない、狭いところを走れない、
車庫入れが危ないなどは監視カメラの画像で診断できるのではないか。
運転が怪しい、クルマはあちこち傷や凹み、なんていうのは
疑ってかかるべき。
修理工場経営の友人の話でも昨日鈑金して納車したら
今日また板金修理の依頼、という老人がいるという。
そのすべての老人が暴走人殺しするわけではないが
幼い命などを守りたいというのなら、免許更新時などと言わずに
常に監視するシステムを構築する必要があるのではないか。