正直しんどい


土曜日から喉が痛くなる。
日曜日にはせきと鼻水。
月曜日は頭痛が加わり。
日曜日の我が家での飲み会をキャンセル。
月曜日はとりあえず仕事には行ったが、自分の仕事をなんとかこなして早退。
月曜日に無理して仕事をしたせいで夜から未明にかけて咳き込み寝られない。
そして、火曜日の今日、体調は悪いが咳は止まった。
職場で空き時間に近くの薬局に行きクスリを購入。
どのクスリがきいたかわからないが、午後には咳き込むこともなく
ナントカ退勤時間まで我慢できた。
この3日間でご飯2杯程度しか食べていない。
夏の風邪はしんどいなあ。
もう1つ
有名歌舞伎俳優の奥様が若くしてガンで死んだニュース。
奥様のことはおいといて
歌舞伎俳優が頻繁にブログアップで批判されているという。
ポイントを整理してみた。
歌舞伎俳優は芸能人である。
人様に見てもらってなんぼの世界。
彼のような性格の人は自分の最愛の人の死も、こうしてネタとして活用する。
こういう人たちは親の死に目にあえない、の裏返しである。
次のポイントは
バカマスコミの影響。
有名人の若くしての死であるからそれなりに報道。
さらに取材などせず、ネット検索で済まそうとする。
歌舞伎俳優との利害関係が一致したわけで。
バカマスコミは喜んで報道するわけで。
次のポイントは
それを頻繁にアップするのを批判するのはバカマスコミより劣るネットの住人である。
歌舞伎俳優が何をしようと勝手ではある。
バカマスコミとリンクしている。
他人の不幸は蜜の味
バカマスコミもネットの住人もただ面白がっているだけなんだな。
本当に悲しんでいるというなら、わざわざネットにコメントする必要などない。
自分で悲しめばいい。
それをわざわざ「ご冥福をお祈りします」などと関係ないのに書き込むこと自体おかしい。
さらに歌舞伎俳優を批判するなど、おかど違いも甚だしい。