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博多陥没事故

街なかで大規模な陥没事故とは珍しい。
自然ではなくて人災だったそうだ。
面白かったのは、どこかのニュースで出演していた専門家。
的確にニュース映像を見ながら解説している。
ビルの基礎がむき出しになった映像、
モルタルを流し込んでいますね。土の状態より強度が増しますね。」
「大量に穴にモルタルを混ぜた土で埋めていけば強度が出て地下鉄の工事もやりやすく、
これは一石二鳥、一石三鳥ですねえ」
と実におおらか、不安をあおるばかりのマスコミとは違っていた。
もうひとつ
わらのシンゴジラ LED点灯中止というニュース。
写真で見る限り大変良くできたゴジラのフィギュアだ。
外部からのライトアップの他に内部にもLEDで光らせる予定だったが
外苑の死亡事故を受けて中止にしたとか。
そもそもはLEDは発熱しないから、という触れ込みでのはずだったのだけど
燃えやすいものをライトアップすることに問題がすり替えられてしまった。
せっかくなので、最近全国で競うようになった大規模なライトアップ、イルミネーションも
死亡事故を受けて中止にしたらどうか。
どうせなら、原発事故、温暖化対策という肩書もつければ完璧だな。
3.11以降も日本人は何のためらいもなく電気を湯水のように使い倒している。
LEDの普及や機械の省エネ技術のお陰で、とはいうが全体の使用量は増えている。
原発を止めて、燃料を燃やしての増加だからたちが悪い。
神宮外苑の事故を受けて、ライトアップやイルミネーションの縮小や中止をすすめるべき。
明るい、きれい、人が集まるを全て良しとする体質から脱却してこその省エネ、温暖化対策である。