風と卒業式と戦争


大雨を降らせた低気圧はまだ北海道付近にいて冬型の気圧配置でまだ関東地方に北風を吹かせている。春先に強風は自然の流れではあるが強い風で得をすることはほぼない。バイク通勤、自転車通勤通学にはひたすら悪い。
週末に近くの高校で卒業式。今の時代、大半の生徒が進学するので世間の荒波にもまれるのはもう少し先。ひたすら平和な卒業式である。私の18の時の卒業式の前後に教習所の卒業検定があってそちらの方が大きな卒業だったかな。
テレビでは静止画の大谷君のニュースとアメリカイラン戦争で8割を使っている。
新しい戦争の姿が見えている。これまでの戦争は制空権が勝敗を決めるといわれていたが、航空機の存在はあまり見えない。ほとんどがミサイルとドローンである。戦闘機や爆撃機が近づこうものなら性能のいいミサイルの餌食になる。さらにベトナムや湾岸やイラク戦争で泥沼になった陸上での戦闘は最初から設定されていない。ロシアのように領土を広げる戦争はひたすら消耗することをロシア以外の国は学んでいる。政権が代わって駐留を認められるまでは陸上部隊は待機のままだ。新しい戦争の形である。
私が好きなF35などの戦闘機やM4ライフルなどが戦争の映像で出てくることはほとんどない。流れているのは資料映像のみ。今時ライフルで武装して活動しているのは警察やFBIかギャングだけだな。