出たー、備蓄米

最近テレビでも備蓄米を並んで買うという映像が出なくなった。
後輩から地元のスーパーで備蓄米があった、という情報を6月終わりに聞いていた。我が家の1km圏内に4つ、マツキヨなどの薬屋が3件あるのだけど備蓄米なんて見たことがない。結局新米まで見ることはないと思っていた。嫁さんの病院送迎の待ち時間、病院近くのマツキヨにトイレを借りに寄ったらどーんと備蓄米が積んである。20袋くらいだったが周囲に客なし。というわけでとっとと会計を済ませた。
週末に近くのスーパーに行ったら山積み、それもいつものおコメ売り場だけでなくお肉売り場の前にも特設でそこそこの量が積まれていた。昨日買ったばかりなので買うこともできない。今日行ってもやっぱり山積み。買いたい人はみんな買ったということ。もう一つの大問題は育ち盛りがいる、安い米が欲しいと思っている家庭にも2000円の米が行き渡ったことを意味する。つまり7月上旬で米不足は終息したということか。それともこの備蓄米が全部はけたところでまた米騒動は起きるのか。
暑い時期なので我が家でもう少し備蓄すべきかどうか迷っている。

週末のワイドショーは伊東市長卒業証書疑惑で盛り上がっていた。
Yahooニュースでは伊東市長をテレビでやると1%上がるそうだ。視聴者は楽しく見ているということ。解説では、嘘をついている人が嘘で隠そうとするので話がどんどんおかしくなっていくのがおかしいということ。古畑任三郎や眠りの小五郎が犯人を追い詰めるシーンと同じで楽しいのである。「ごめんなさい、中退じゃカッコ悪いと思って」と言ってしまえばそれでおしまい。なのにどんどん疑惑を広げて引っ張るのは兵庫知事のパターンに似ている。
私も推理小説が大好きなので、事件や発言の真意を推理するのは好き。以前に教員をやったことがある。生徒指導で悪さをした生徒を呼んで話を聞くことが多い、というよりそれが本業??という時期があった。次から次と悪さをした生徒が入ってくる。まず黙って話を聞く。話の辻褄が合わない、他の人の証言と食い違いがある。などをあとでツッコむ。しばらく経つとこの学年の生徒は私に嘘はつかなくなり私もツッコんだり説教することが減った。逆に私が管理職から注意を受けるときは「はいそのとおりです、私が悪いです」と聞かれれなければ言い訳もしないでイヤみを言われるのみ。