ダラス航空ショーでB-17爆撃機とP-63戦闘機(キングコブラ)が空中衝突!

「今の時代にB-17の墜落を見る事になるとは」
75年前の飛行機同士が空中で衝突するという珍しい事故。
アメリカの航空ショーでは大戦時の飛行機を飛ばすことは珍しくない。先日もトム・クルーズが映画で見せていたし。(見せびらかせていた)
SNSでアップされた瞬間の映像を見た。戦闘機が旋回しながらB17に追突している。戦闘機のパイロットに故意の行動があったようにも見える。彼らの腕からすれば当然回避できるはずだからね。
飛行機がレジャーとして文化があるアメリカならではの事故だ。
日本では同一空域内で違う動きをする飛行は見ることはできない。強いて言えばブルーインパルスだろうが、彼らは同じ動きを数百回数千回練習をしている。

「しゃがめない・まっすぐ走れない」不良姿勢の子どもが増加
というヤフーニュース。
そもそもがこういう時代なので仕方がないと言いたかったが、政府主導で子供全員にPCを配るという暴挙。目が悪くなる、姿勢が悪くなる、運動能力が下がる、鉛筆を正しく握れないなどなどの現代社会の弊害が教育に広がっていたのに、教育予算が少ないと言っている中で何故か子供全員にPCという予算がついてしまった。PCにかかった一人十数万円の予算をきっちり学校に分散できたらもっと学校は良くなっていたことだろうに。
7歳8歳の頃から授業だけでなく、休み時間や宿題や欠席したときのリモート授業までひたすらPCの画面を見続けることを強要されるのである。私は虐待だと思っている。
さらにこの子どもたちに今のコロナ対策の予算を将来支払わせようとしているわけで。悪質としか言いようがない。飲み屋の客が減った分を子供に払わせるというのも虐待ではないのか。
目や姿勢が悪くなる要因となったPCの代金だっていずれ今の子供達からぶんどるつもりだろう。
東大出身のエリート官僚や議員が考えることはこの程度、ちゃんと納税しよう、選挙に行こうと若者や子どもたちに思わせない、そこに大切な何かがあるのだろうか。