結婚会見

誹謗中傷とPTSD
都合が悪くなるとこの単語を持ち出す。
何年も、ここまで引っ張ってきた事案である。にも関わらず相変わらず皇族側もマスコミもやけにはぐらかすのである。事前に事実無根の質問に対して意義を唱えたマコ。何が事実無根なのかはっきりいうべき。そこをはぐらかせて何年も引っ張ってきたのは皇族側の方である。マスコミはそれに乗っかったし、何が得だったかわからないが皇族側も乗っかった。誹謗中傷を許すつもりはないがアホは影で悪口を言うのが大好きである。そんな奴らに悪口を言わせる土壌を作ったのはわけのわからない国際弁護士とその親とその親の元婚約者である。婚約会見を開いて公人となってしまった小室は痛くない腹をさらす必要がある。さらにそんな男を好きになったのだからマコも腹をくくる覚悟が必要だった。反対されても結婚したいというのはそういうことだ。反対されている結婚を批判されたらPTSDというのはちょっと都合が良すぎるかな。公人の辛いところだろう。
そう言えば今の皇后もなんだか忘れたが心的なご病気とかで随分公務をやらなかった。こちらも将来の皇后になるという覚悟が甘かったということ。ああいう仕事は性格的な向き不向きがある。マコのようにその家に生まれてしまったのなら仕方がないが、自分の意志で飛び込んだのなら、我慢して溶け込むしかない。
結婚というのはそういう覚悟が必要だということ。相手をどれだけ好きかとは違うのである。
離婚するのは結婚するときの十倍のエネルギーを使うと言われる。離婚しなくても悪い夫婦仲のまま長く生きるのはさぞ疲れることだろう。結婚しない人が増えているのはそのへんに関係あるのか。