歌えるJ-popという番組をみた。
原則本人が出てきて歌う。
70年代後半から2000年頃までの時代背景はアバウトではあるが。
最初は相川七瀬と織田哲郎。
相川七瀬は懐メロ番組によく出てくるが織田哲郎との共演は珍しい。
私が見ようと思ったのは渡辺真知子と庄野真代。
私より年上、オバハンというよりオバ、、、余計なこと。
まだ松田聖子が出る前のガールズポップの代表である。
個人的には太田裕美や八神純子に出てほしかった。
おっ、と思ったのが「さよなら大好きな人」だった。
久しぶりに聞いたな。
ハナミズキは2000年以降だけど懐メロ番組には欠かせない曲だね。
ラストは甲斐バンドのヒーロー。
私の世代がターゲットだった。
私もすっかりおっさん、ではなくおじいさんに近づいたということか。
とは言ってもコロナワクチンを優先して受けられるほどのおじいさんではないけどね。
もう一つ
先日、嫁さん用に購入した中華製スマホ。
カメラ機能はいいし画面もきれいなんだけど、wifiやsimでの受信が悪い。
さらに動画やゲームの動きが悪いという。
返品することに決定。
安い中華製を購入するときは調子が悪かったり不良品だからと文句を言ってはいけない。
販売サイトに相談して返品返金に応じてくれるか確認するだけだ。
万一返金がだめだった場合、それはそれで諦めること。
中華製を購入するということはそういうことだ。(笑)
とは言ってもよほどやばい商品ではない限り中華製の品質も上がっているとは思う。
