変異種国内で発見

空港検疫で見つかったので国内感染は避けられたようだ。
多くの人が思うことだが
なんでこの時期にイギリスにいてなんでこの時期に帰ってきたのか。
諸事情があったとしてもしっかり感染して飛行機に乗ったわけで。
そもそもが脇が甘い行動なんだ。
一つの例では夫婦幼児一家で感染というではないか。
幼い子供まで巻き込んでまでの危険な海外旅行にどんな価値があったのか。
そもそも幼児を連れて地球の裏側までの長時間フライト。
よほどの理由があったにしても虐待に近い。
さらに感染させて帰ってきたわけで。
もう一つ
感染が止まらない理由をいろいろな情報番組で見たり、見聞きした。
一つが個人の見聞き。
直接会った、会ってはてないが身近な人に感染者はいないとアンケートに答えたのが75%だったという。
マスコミが騒ぐほど身近な存在ではないのだ。
どこの職場でも学校でも感染対策がそれなりに進んでいて真面目に職場や学校を行き来している人には感染しないようだ。
一つが明らかに脳細胞が少ない人
先日どこかの顧客が濃厚接触者ということで系列の事業所がざわついたという情報。

その顧客の行動歴を聞いて驚いた。
ゴルフへ行って、とのこと。
仲間同士でクルマに同乗、ゴルフ、風呂、食事ときっちり濃厚接触したそうだ。
さらにその人の職業が介護か医療とのこと。
仕事の上でも感染に対する十分な知識があったはずなんだけどね。
脳みそがどうにかなっているとしか思えないのであった。
一つがバカマスコミの報道
医療崩壊が、とずっと叫ばれているのだけど医療崩壊は起きていない。
もちろん、現場は大変だと言うことは嫁さんから毎日のように聞いている。
ここは一つどこかの病院の首に鈴をつけてみたらどうだろう。
けつをまくって「医療崩壊」を起こすのである。
その経緯は専門ではないので想像するのは難しいが。
救急を受けない、医師看護師に残業を少ししか認めない。
医師看護師が不足していることを公表しておく。
などなど病院側が毅然とした態度で突っぱねるのである。
実は医療崩壊は疲弊している病院にはプラスになるのではないか。
医療崩壊は医師看護師のオーバーワークによる崩壊と思われるが、医師看護師は具合が悪くなれば休むだけだ。
それで地域の患者がバタバタと倒れていく、病死者が増えるということだ。
アホの菅政権はこういう人柱がないと動かないだろうね。
得意のバラマキ政策で死にそうな人に10万円を握らせるか。
これで体調が良くなる患者もいるかもしれないし。