韓国と金星と木星の接近


23日が金星と木星の最接近だった。
このところ天気が良くて、天体ショーの観測には良い。
朝トイレに起きて二度寝するのだけど、今朝はちゃんとカメラを持って外に出た。
本当は5時過ぎに起きる予定だったが6時に起きての撮影となった。
写真を見ると「ただの光の点」なんだけど実際に夜空を見上げると
幻想的な光景なんだけどね。
月末にはこの間に下弦の月が割って入るということで楽しみである。
もう一つ
韓国はいよいよ必死である。
通常の飛行のように見える哨戒機にたいして低空威嚇飛行という。
そもそもP1に戦闘能力などほぼないわけで。
これがイーグルなら話は別だが。
自分たちがやっちまったロックオンをうやむやにしたいがための
必死の抵抗であることは小学生でもわかる。
窮鼠猫を噛む
である。
小学生でもわかるような間抜けな抵抗を国家ぐるみでやるというのが
いかにも韓国、朝鮮半島の民族の特性である。
攻撃は最大の防御だと叩き込まれているようだ。
1940年代までは日本やドイツも似たようなものだった。
日本は多大な犠牲をはらった間抜けな国策を強く反省して
現在の平和な国家になるように再構築したわけだ。
韓国も北朝鮮も一度国家を解体して再構築するくらいの覚悟がないと
国家存亡の危機になるだろうね。