韓国ネタ

ニュースも情報番組も韓国ネタばかりである。
いかに彼らの言動が理にかなっていないか、永遠に論じている。
常磐道のあおり運転カップルのように、常識が通じない相手なんだ。
それを、矛盾点を並べたところで胸くそ悪いだけだ。
韓国人は貿易問題をWTOに提訴したというが、それもいいじゃないか。
国際社会で間抜けな論法を公開するのも悪くない。
さらに、五輪関係でも選手村の食事が放射能汚染があるとか
メダルのデザインが気に入らないとか、クレーマーよろしく
アチラコチラで噛み付いているようだ。
80年前の日本のように何もかも自分たちが正しいと本気で思っているらしい。
もう一つ
世界の肺と言われているアマゾンで未曾有の森林火災被害が出ているという。
そうでなくても、温暖化による気候変化が今年も統計的に確認されたばかり。
それなのに、という悲しいニュースである。
いくつかポイントがある。
アマゾンのように湿度の高いところで簡単に火災は起きない。
アメリカ西海岸の毎年起きる森林火災もほとんどが放火だという。
原因は明らかにしていないが、焼畑農業が原因だと思っている。
東南アジアでも同様にジャングルが消滅している。
もし、本気で世界中の人が問題だと思っているのなら、
ブラジルなどの後進国に対策を求めるのはいまさら遅いし無理。
地権者からジャングルを買い取るしかない。
平気で樹木に火を付ける人たちだから、お金を見せれば土地を差し出すだろう。
そもそもブラジル政府だって金がほしいのではないか。
国家レベルではいろいろ問題もあるだろうから、民間レベルで買い取ればいい。
アメリカや中国の有名人や富裕層なら地球のためにと喜んで何億円も出すだろう。
川崎や大宮や柏の住宅地ではない。坪数百円だろう。
数千億円集めて買い漁って、森林の保護地域にすべきだろう。
後進国の論理ではもう環境を守りきれない。
先進国の日本を見ればわかるだろう。
森林を切り開いて作った農地や住宅地に降りてきたクマや鳥獣を殺しまくっている。