梅雨明け

四国から関東にかけて梅雨明けという。
関東に住む多くの人が思うことだが
「何を今さら」である。
関東では真夏日が10日以上続いている。
前線の影響で曇りがちという予報もほとんど外れて毎日夏の日差し。
天気のデータを見ると3日からほぼ晴れている。
2日から30度以下だったのは29.9度の1日だけだ。
この時期にすでに長期予報もほとんど晴れだったのだけど
気象庁の科学バカは前線などの気圧配置などから頑なに梅雨と言っていたわけで。
この頃には前線は北に上がっていて関東では真夏日が続いていた。
天気予報は科学者のためのものではない。
科学者が考えるものではあるが、一般の人たちのためにあるべき。
今さら梅雨明けしたから熱中症に注意と言っても説得力は無いな。
バカマスコミは基本的に文系で1気圧が何ヘクトパスカルか、
1ヘクトパスカルが何パスカルかわかっていない連中だろうから
気象庁の発表を鵜呑みにして報道しているだけ。
そいつらのニュースを見て「梅雨明けはいつかな」と思う視聴者。
ある意味平和ないい関係なんだけど、私はしっくりこないわけで。
もう1つ
国会のエリカ様。
すでに次の選挙のことなど考えていない。
当選するわけがない。
とすれば、思いっきりマスコミをひきつけてタレントとしてのスキルを磨くだけ。
それを面白がって報道するバカマスコミ。
いい飯の種だし、議員をやめれば同業者だし。
挑発に乗っかって騒いでいるサッカーファンは人としていかがなものか。
彼女と同類でいいのかな。