VWポロGTI試乗

お昼前に近所のスーパーへ老いた母親を連れて買い物と昼食。
嫁さんが買い物モードに入ると行きつけのマーサージ店。
ここのマッサージ師の腕がいい。
いつも1080円コースだが。
今日は念入りに肩をもんでもらう。
その後母を実家に送り届けて、帰り道に…。
貨物列車の撮影をしようと思ったが、コーヒーが飲みたくなったので
先にVWディーラーに入る。
世間話をした後、今日は面白い試乗車がありますよ、と言われる。
ポロGTIである。
いろいろな評論では評価が2分する。
とは言っても悪いという人はいないけどね。
シートの柄や形状とステアリングが違うぐらいでノーマルのポロとほとんど変わらない。
駐車場から国道へ出ようと動き出すと、さすが1800。1200とちがってスムーズに動き出す。
国道に出てアクセルを踏む。
ミッションのモードはノーマルだが気持よく加速する。
1.2もそこそこトルクフルにスムーズに加速するが
GTIはちゃんとGが感じられる加速感。
しかしである。
スピードメーターを見ると、それほどでもない。
常識的な加速なんだな。
前にクルマがいないところでワインディング。
さすがGTI、スピードを上げてハンドルを切っても狙ったラインははずさない。
ロープロファイルのタイヤのグリップのおかげもあるのだけど。
気になったのが、キビキビ感、神経質な挙動が全くない。
良くも悪くもマイルドなサスの設定なんだな。
GTIと意気込んで走らせるとちょっと肩透かしを食らう。
裏を返せば奥さんがお買い物で使うのにもなんら支障がないスポーツということ。
個人的には400万円もだしてマイルドなGTIというのはちょっと引っかかる。
もう一つ
ポロは5ナンバーのコンパクトである。
全幅1685はアクアやヴィッツより小さい。
ライバル視されるルノールーテシアスポールが価格こそ300万ちょっとなんだけど
大きさは幅1750、サイズ的にはゴルフに近い。
シトロエンDS3でも1715、フォードフィエスタはエンジンこそ1000ccだが1720
5ナンバーでここまで作りこんでいるコンパクトは唯一無二ということ。
ポロGTIの凄さのポイントはココだろうな。