消防車のホースが外れて誰かが怪我
消火作業中の事故ということなのだが
誰が怪我をしたのかがはっきりしない。
燃え盛る炎に立ち向かう消防士と消防車の脇を偶然通りかかったのか。
そんなことはないね。
早い話がやじうまだ。
危険と隣り合わせの作業を見るのはそれなりに興味深いとは思うが、
その行為自体も危険が伴うことを、頭蓋骨骨折で理解したと思う。
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日テレアナウンサーが無利子で1億7千万円
他にも2千万円のクルマを借りていたとか。
よく舞い込むカードローンの広告を見た。
最低金利が4%とある。
2億円とすれば年間400万円の利子。
ちなみに家を購入した時親からの非課税贈与は確か300万円とか。
無利子で借りるにしても、この金額では贈与に近いものがある。
ネットニュースでも他局テレビでもあまり強く報じないのは
どうも多くの人たちに後ろめたいところがあるからなのか。
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徳島空港の管制ミス
あわや大惨事と報じている。
裏を返せば、羽田や成田のような過密ダイヤの空港で事故が全く起きないというのは
管制官のアナログ的な努力の賜物だということなんだね。
ビデオ映像を見る限りあのまま着陸しても大惨事にはならなくても
接触してギアが破損したかもしれない。
ビシッとタッチアンドゴーを行ったパイロットに拍手だな。
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「地下鉄内に液体」うそ通報
24歳大学生だそうである。
愉快犯を通り越して病気だな。
放火犯や通り魔に通じる悪質極まりない犯罪だ。
不特定多数に危害や迷惑をかけたいそうだから。
先日、何かで刑務所で判決年数服役すればまっとうになるか、というのを見た。
出所した後の再犯率が6割とも7割とも言われる。
介護に疲れて…とか、DVに悩んで…という犯罪の場合は
再犯の可能性は極めて低いだろうから
この手の性格や病気の犯罪者は多分一生治らない。
この大学生、逮捕されても一定期間後にはまた私達の社会に紛れ込んでくるのだろう。
