小学校の授業で遺体が映った画像

小学生に刺激がある画像を見せてはいけないのである。
この若い教員はそんなことがわかっていない。
広島長崎の悲劇も、3.11の被害も、ISの非道も、同時多発テロ
小学生に教える必要などない。
となりのトトロやディズニーなどの映像を見せていればいいのである。
教科書に書いてあることだけを教えていればいいのである。
都合の悪いことは、言葉や単語だけでノートに書かせればよい。
その経緯や具体的な現状を教える必要はない。
そのうち太平洋戦争も無かったことにしてしまうのだろう。
多くの人命が無駄に失われた、そんな悲惨なことを教えることは良くない。
今後、ISやヨルダンで血で血を洗う状況が起きるだろうが、小学生にはふさわしくはない。
マスコミも教育上よろしくない報道は厳に慎むべきである。
ドラマでも殺人事件など放送するのは良くない。
相棒もガリレオも23時以降の深夜枠にすべきである。
アスカや小向の覚醒剤報道も良くない。
ネット上ではこのような有害な映像や画像が大量に流れているわけで
子供にそういう環境を与えることは良くない。
高校生までネットに接続できる機器を持たせることもけしからん。
子どもたちから有害な情報は徹底的に排除、さらに触るものは全て除菌、
悪さをしても感情的に怒ってはいけない、寛容に対処する、
栄養のバランスがとれた食事だけを与える。
こうして育った子どもたちは日本を背負う立派な大人になるのである。