馬鹿マスコミが今市女児殺人事件

8年半前に迷宮入りと思われていた女児殺人事件が今年に入って急展開。
容疑者が浮上したという。
そして、長い検証作業の結果今週になって逮捕。
警察の快挙である。
わるいやつらを眠らせない、のである。
昨日からどのニュースもトップ扱い。
長々と解説してくれるのだけど、8年半前の事件ゆえ、すべて古い話。
それももともとわかっていること。
結局、ニュースの核心は、いかに逮捕送検に至ったか。
ところが、その核心は警察の発表を待つしか無い。
つまり、長々とニュースでやるほどの新事実はないのである。
ネタ切れになると馬鹿マスコミの常套手段。
誰だかわからない人にインタビュー、中には献花にきたというだけのオバハンにインタビュー。
さらに、地元の人達にインタビュー、見えない凶悪犯に怯えながら子育てした人の苦労をインタビュー。
8年間見えない凶悪犯と対峙してきた人たちが、女の子がめった刺しで殺されたことを
いまさら丁寧に報道されてどれだけ報われるのか。
毎日、ニュースを見るたびに幼い女の子がいかに殺されたかを長々と説明。
誰のためのニュースなのか。少なくとも私には新事実のない不快なニュースでしか無い。
それだけ無意味な報道はやるのだけど、肝心の犯人像はとぼけている。
犯人は外国人がらみ。報道の自由なんだから、ちゃんとその辺を包み隠さず伝えろ。
さらに、アタリマエのことだが悪い性癖、閉じこもって○○マニアなんだろう。
もう、こういう幼い子供が殺されるような事件を見たくはない。
馬鹿マスコミが少しでもそういう気持ちがあるのなら、犯罪予備軍の不良外国人や
無職の若者や不正ナマポや貧困ビジネス
マスコミのお得意さんでもある○○マニアについてきっちり糾弾すべきだろう。
注、私が思う○○に入る言葉は複数あります。