韓国、修学旅行を全面禁止

日本でも100人以上が死んだ事故は何度もある。
しかしながら、韓国の事故と原因に違いがある。
日本の場合、システムが原因であることは少ない。
機械的な原因の場合は、そういう前例がなければ防げない。
御巣鷹山事故はそれだ。
ボーイング社の修理方法に原因があり、修理箇所を後になって
大丈夫か、とチェックする体制はなかった。
もう一つは、個人の狂気、病気によるもの。
尼崎事故がこれにあたる。
自動ブレーキシステムが…という人たちは多いが、
そもそも制限70のカーブに100以上で突っ込んでいったのは狂気だ。
この運転手はその場は機械に助けられたとしてもいつか何処かでやってしまうだろう。
昭和40年代以降、日本の安全意識は格段に向上して
たとえ大きな事故が起きたにしても、その数日後には安心して乗車できるシステムがある。
さて、韓国はどうか。
事故が起きて何日も経つのに今だにどうしてなのか、理由がわからない。
船長も航海士も逮捕されている。
操船にかかわったみんなが悪い、おかしいということ。
船の改造や積み荷の量や固定など全て怪しい。
つまり、韓国はシステム自体が安全に対して機能していないのである。
あした、同じ船会社の船に乗れるかときけば、答えはnoだな。
日本の昭和20から30年代の感覚である。
韓国人が心から憎む日本人の凶行の時代に似た感覚で韓国人は生きているということ。
そういえば、当時の日本人はわけもなく米英や中国人韓国人を憎んだり蔑んだりしていた。