何億キロも飛行して砂をとって帰ってくるなんてすごいことだ。
たとえ砂がなくてもすごいことだ。
あるにこしたことないけど。
私が思うのはアポロ計画である。
あれは狂言だったという説がある。
そもそも1960年代の技術で本当に月へ行けたのか。
まして、人を乗せて着陸してまた戻ってくるなんて。
月までは38万キロだが今回の旅は3億キロだそうだ。
再び疑問。
本当に3億キロを往復してきたのか、本当にイトカワなる小惑星に降りたのか。
その証拠が入っていないとなるとなんとなく怪しい。
アポロ計画にしてもはやぶさ計画にしても人類にとって
あまりにも偉大なミッションゆえついつい本当なのかと思ってしまう
のは私だけか。
