もともと別居状態だったこともあるし当然でしょう。
というか彼女にとってはいい機会だったのかもしれない。
30歳だそうである。
06年結婚、当時彼女は全盛期。
こんなきれいな人がいるんだ、と思わせる美貌。
あんなかっこつけのチャラ男と結婚するなんて…。
イメージダウン、出産もあって露出は一気にへってしまう。
ようやく「ボイス」などでメジャー復帰かと思ったところにこの事件。
最初から結婚しなきゃ良かったんだよなあ。
女とすれば26歳ぐらいってすごく結婚したい年齢らしい。
しかし、それは昭和までの話。
今時、仕事を持っている女性はそう思わなくなっている。
彼女が不幸な幼少期を送り幸せな家庭にあこがれを持っていた、
とも考えられる。
だとすれば、本気で幸せなマイホームを望んだのならなぜ押尾だったのか。
美人と幸せはイコールでは無い例である。
