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自動車ディーラーあるある

ワーゲンのディーラーで聞いた話。
外に置いてあるクルマがみんなピカピカというネタを店長に聞いてみた。
試乗車だけなら社員だけできれいにするのだけど
認定中古車を並べてあるとそちらもきれいにしなければならない。
さすがにアルバイトを雇うそうで。
その洗車なんだけど、ホコリや砂なら水で流して拭き上げればいい。
ところが、最近は関東でも黄砂。
基本的には洗い流せばいい。
次に問題なのが花粉。
この仕事を長くやっていると季節による花粉の違いがわかると言う。
黄色い花粉が難題。
私も経験がある。
水で濡らしても簡単に落ちない。
私はスポンジでゴシゴシこするが、高級外車はそれはダメだ。
この花粉は熱に弱いらしい。
タオルを掛けて熱湯をかけてから落とすと言う。
熱湯が何度かはきかなかったが、真夏の直射日光はボディをそこそこの温度にする。
沸騰とは言わないにしても70度前後の熱湯ならボディには問題ないだろう。
60度以上なら大抵の生物性のタンパク質は変性できるだろう。
季節によっての花粉の違いを理解しているのは、生物学者なみである。
もう一つ
以前、馴染みのディーラーで黒い車の話になった。
納車整備で黒い色は気を使うという。
洗車の後の拭き取りで力を入れてはいけない。
タオルを広げて撫でるように拭き取ると聞いたことがある。
黒い色は小キズが目立つので新車の納車でもいろいろ言われるらしい。
面倒くさい客には勧めないとか。