空飛ぶクルマ、万博の商用運航断念

空飛ぶクルマ、万博の商用運航断念 CEO「想定しない課題見えた」
というヤフーニュース。

トヨタ不正事件があったけど、ほんの少し性能には関係ない数字が違うと製造中止にする。そんな国でいきなり空飛ぶクルマはないだろうね。体験として室内で1m浮かび上がるというのがせいぜいだろう。
会社側もよくあるドローンタイプの乗り物、技術的には完成していると思っての計画だったと思う。
それでも人間を乗せたドローンタイプの乗り物はまだそれほどメジャーではない。課題ではなくテスト飛行を何万時間やったか、というところだろう。空を飛ぶものなのでEVとは違っていろいろ厳格になるだろうし。韓国や中国のEVだってなんとなくいい感じで売られているが、ご存知あの国のバッテリーは評判が悪い。近い将来クルマから火を吹いて輸入、販売停止になるだろうな。


まだ西日がきつい、今日はリビングから数分出ただけで汗が吹き出す。
なんとか省エネできないかと、エアコンの設定温度を30度にしてみた。外が34度近くあるので、さらに湿度が低くなっているので、更に扇風機併用でじっとしているぶんにはなんとかなっている。
若かりし頃は暑さも何かウキウキすることもあったが、初老になってはただ辛いだけである。
余談だが、20代後半に親と長野に別荘を購入した。標高は850m、900mを下回ると真夏の昼間は暑いが当時周囲にエアコンのある家は少なかった。7月のこの時期は仲間といつ別荘へ行こうか計画を立てる時期だ。彼女ができた頃はプールや海へ行って水着姿が拝めると、暑くなるとウキウキしていた、かもしれない。(笑)