公立小中高校などの3割が教員不足が「悪化」

公立小中高校などの3割が教員不足が「悪化」定年61歳引き上げも「数十人規模退職」の事例も 文科省調査 
教員の定年は2023年、61歳に引き上げられたが、文科省の調査では多くの教育委員会から「当初の予想より退職希望者が多かった」
というヤフーニュース。

私もそういう職場にいたことがあるので、どうしてそうなのかなんとなくわかる。
結婚が遅く(教員は婚期が遅い傾向)出産がそこそこ高齢なため60歳でもまだ大学生という話も多く聞く。また都市部で一戸建てを30代40代に購入した場合60でもローンが残っている。などの理由で60過ぎても働きたいという人は多い。が、記事では61歳まで年収800万で働けるのに退職希望者が多いというのが印象的。つまりお金には変えられない嫌なことが仕事にあるということだ。子供少年を指導するというのは本来すごくいい仕事なのだが、今はそうではなくなっているということだ。
上流階級の育ちのいい子供だけを指導するというのならまだ考えようもある。が、今の学校はいろいろな階層いろいろなアホが在学している。当然嫌なことも多いわけで。プロフェッショナルとして仕事に没頭できる優れた教員はいいのだが、そうではない人の心労は多いのである。さらにバカマスコミはプールの水を出しっぱなしだとご丁寧に報道している。15年前にこんな酷いことを言われたと訴える人もいる。やってられないのである。テレビでコンプラがどうのこうのといろいろやめていることは多いというが、学校では50年前から子供がどんどん良くなっているとは聞いていない。子供はいつの時代も子供なのである。それを大人の都合でコンプラとかで教員を締め付ければ、、、今の状況になることは必至だ。
子育てしたことがある人なら幼児や小学生が「うんち」「ちんちん」というのはどうしようもないと考えるが、そうでない人は「そんなことをいうのはけしからん」というのである。コンプラならけしからんという人の勝ち。勝ち負けで世の中考えたら、学校の仕事なんてやっていられない。

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