世界の終末、アルマゲドン

連日の東北での地震が続いている。
先程も岩手で大きい地震
震度は大きいが振動している時間は5秒だったと証言、震源も20kmと浅くプレート境界地震というよりは直下型活断層に近い地震だと感じている。
その上午後は関東でも強い雨、東北や山沿いは雪だそうだ。被災地では早速の雨漏りの心配まで。
さらに東北の火力発電所も止まってしまい首都圏の電力が逼迫というニュース。
新幹線は止まったまま。
そして海外ではロシアのウクライナ攻撃、多くの難民問題の次は耐えきれずNATOが動くか。
となれば東西大国の全面戦争、第三次世界大戦ということも視界にある。アホのプーチンは核の発射ボタンに指を乗せているとか。彼は内乱で民衆に殺されるか、西側の特殊部隊に暗殺されるか、どちらかの選択肢しか残っていない。
この戦争のあと原油などのエネルギー難、食糧難が待っている。
さらにマンボウが解除とは言いつつ、関東で2万人、全国で数万人の新規感染者、さらに子供の命も危ないと言うのに経済活動のために解除、gotoも復活というなんともお気楽な感じなのである。野放しはないにしても無策のままコロナを放置すればまた感染者死者が増加することは目に見えている。
天災に疫病に戦争に経済不安、どっちを向いても人類滅亡にちょっとずつ近づく。このまま世界の終末に向かうのだろうか。