ソウル「反日旗」即日回収

韓国の反日運動の限界が見えてきた。
反日運動には2つの側面がある。
一つは政治的なもの。
1940年代の日本からの独立、このときからの反日である。
建国以来、反日を錦の御旗として政治が成り立っていた。
選挙に勝つための反日、政権維持のための反日である。
もう一つは物乞い。
韓国は二言目には「謝罪しろ」である。
「わかりました」と謝罪などしたものなら次は物乞いである。
それを70年間繰り返してきた。
実際に大戦中にひどい思いをした人には当然の感覚なのだろうが
次の世代にもこの負のオーラを受け継がせてしまった。
まだ見ぬ他国の人を恨む、貶めるという教育をしてきたからたちが悪い。
平気で他国の国旗を破いたり燃やしたりする文化が根付く。
しかしである。
仏の顔も三度まで、日本も徴用工問題あたりから方針を変えたわけで。
今までやたら強気だった問題のある韓国人の慌て方は報道の通り。
反日運動で得をしているのは韓国民の数%、それも選挙の時と物乞いの時だけ。
残りの9割の人たちは経済的に日本とつながっているわけで。
不買運動などで日本との経済を断ち切れば困るのは韓国人なんだ。
そんな当たり前の教育も報道もなされていない後進国
実態のない反日運動は天に唾するだけ。
ようやく戦争を知らないまともな人達の声が聞こえるようになった。
日韓関係改善で両国とも潤うことが大切なことだ。