有料放送でアメリカドラマのグッド・ドクターを見ている。
現在第2シーズンをオンエアしている。
結構面白い。
ところがである。
帰宅して、テレビを見ると医療ドラマのラストシーン。
どっかで見たような若い医者が主役だな、と
エンドロールを見て驚いた。
『グッド・ドクター』なのである。
ほんの数分見ただけでもアメリカドラマのパクリ、失礼、リメイク
だとわかる。さらにお涙頂戴オーラがすごい。
ふざけている、と、ネットで調べたら、もっと驚いた。
アメリカ版もパクり、リメイクなんだそうで、
オリジナルはなんと韓流ドラマだという。
アマゾンの評価を見るとどれも高評価なんだけど
よくよく見ると、日本版や韓国版を悪く書いている人が目立った。
まあそれだけの話しだけど。
もう一つ
韓国紙「経済戦争の銃声が鳴った」
韓国に対する半導体の原材料などの輸出規制を強化に対する反応だ。
お気楽な国の韓国、これまで日本に対して言いたい放題、
嫌がらせのやりたい放題を続けてきて、何にもないと思っていたのだろうか。
天に唾しているのだから仕方がない。
せいぜい経済戦争を堪能していただきたい。
私もいい歳になってしまったが、それでも私だけでなく80代の父母の世代でも
韓国人に悪さをした記憶がない。
明治生まれの祖父母の世代なら責任を感じるかもしれないが。
少なくとも私らの世代は何も悪いことをしていないのに
「お前たちは私らにひどいことをした」と高圧的に罵るわけだから。
自動的に韓国、韓国人のイメージは悪くなる一方だ。