辺野古反対派と機動隊もみ合い

無理が通れば道理が引っ込む。
戦後の政治と市民との闘争といえば
安保と成田だよね。
安保は法案だけで形のないものだったから、終わってしまえば祭りのあと。
ところが、成田は実体があるもの。
開港して30年過ぎても今だに決着していない。
いつのまにか権力と反勢力の代理戦争になってしまった。
さらに、今頃になって成田不要論が出てくる。
羽田の拡張、国際化。
横田基地の運用が始まれば成田は旅客の需要が下がっていくだろう。
千葉に住んでいても成田は遠いと思うよ。
血みどろの闘争を経て無理を通して作ったものの
結果論としてはやっぱり…。
辺野古移設はそんな事例を思い出させる。
もともとが県外移設がスタートだったはずなのに
いつのまにか近くの名護になったわけで。
その上、選挙結果から見ると沖縄県民の理解も得られていない。
ここで、成田同様政府のゴリ押しが失敗することは火を見るより明らか。
権力を持ってしまうとわからなくなるのだろう。