クルム伊達公子、ビーナスに敗退

眠い
結局、試合が終わったのは3時20分くらいだったか。
試合そのものは素晴らしかったが、今日の仕事に差し支える。
そんなに夢中になるほどテニスが好きな訳ではないが
ついつい引きこまれてしまうよい試合だった。
3セット中盤からは体力が極端に下がってきているのが私にもわかった。
それでも6-6まで行けたのはその集中力とビーナスも消耗してきたからだろう。
残念ながら3セットに入ってもビーナスのサーブは120マイルとの表示。
120×1.6=192 時速192kmということだ。
パワーでは負けていた。