スバル新型レガシィB4試乗する

先週末から試乗ができるようになったとの連絡。
土日は混んでいたとのことで週明けに試乗することに。
最初は黒のB4GTターボ車だ。
ボディは一回り大きくなり室内は二回り広くなった印象。
シートに座り駐車スペースから出そうとしたが動かない。
センターコンソールにも左足にもパーキングブレーキがない。
窓を開けて「すみませーん、動きませーん」と叫ぶ。
ハンドル右下に小さいスイッチがある。
なんとパーキングブレーキも電動オートだそうだ。
シートベルトをしてDレンジにしてアクセル踏むと自動で解除になるそうだ。
便利なのか余計なお世話なのか微妙なところだ。
走り出す。
エンジンは極めて静か。(今までのスバル車と比べて)
2.5Lになった分低速トルクはふくらんだがそれでもまだ物足りない気がする。
他社は上級グレードに3.5Lを積んでいるのに比べれば仕方がないか。
国道に出てフル加速、2500あたりからターボが効いてスバルの加速をする。
さすが排気量アップの効果でつながりがよい。
また、5ATともあっているようで実に快適である。
脇道にそれてカーブの多いところを走る。
タイヤはしっかりと道路をとらえているがハンドルを切ったときのレスポンスはイマイチ。
緩くロールしながらしなやかに曲がっていく印象。
285馬力を受け止めるにはややマイルドな印象だ。
そのことを営業マンに告げると「是非こちらのレガシィB4も乗って欲しい」という。
私が乗ったのはGTでもLというグレードで乗り心地に振ったセッティングとのこと。
GTだったら、と思うのは私だけでレガシィユーザーもかなり高齢化しているそう。
ガッツリしたサスのセッティングが好まれないらしい。
だったらGT以外を選べばいい気もするのだが歳をとってもレガシィオーナーは
ターボのGT系を買いたがるらしい。
なんとも妥協の産物とも思えるが高齢化社会では仕方がないか。
従来のGT系をイメージするならビルシュタインのSグレードを選択すべしとのこと。
それではそれに乗ってみよう!
以下次号につづく。

66800
−−−−−−−−−