トイレのリフォーム

KC4F0032
先日契約したトイレのリフォームが今日の朝イチ。
約束通り9時きっかりに職人さんが到着。
1時間程度で新しいトイレの便器が取り付けられた。
私は大柄なので、20年前に設計の段階で大きめの便器をリクエストした。
今回もそうしようとしたら時代が違うらしい。
20年前は大きい便器と団地サイズの小さい便器があった。
ところがいつからか、その中間のサイズが標準となったという。
確かに、数年前電器店で洗浄便座を購入するときもサイズの指定はなかった。
実際に取り付けると便座が微妙に小さいことに気づく。
今回のリフォームで理由がわかった。
TOTOの中間グレード。
安いものはタンクがプラスチックだという。
洗浄便座はスタンダードな物。
無線機能や自動フタや自動洗浄はいらない。
最近会社のトイレの個室の扉に「水洗確認」の張り紙。
流さないで出て行くフトドキものがいるみたいだ。
でも、同僚でそんな悪趣味のやつはいない気がする。
知人の家で自動的にフタが開いて自動的に水洗するトイレに入ってわかった。
うんこをした後に流すという習慣がないんだなあ。
もう一つ
同じ時間にもう一組業者。
屋上の塗装、防水工事の見積もりである。
我が家は屋上があって、BBQや天体観測などのイベントができるが
維持費もそこそこかかるということだ。
前の業者は150万円の見積もり。今度の業者はいかほどになるか。
我が家も適度に年数が経過して、金がかかりだした。